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歴史を俯瞰できる上に、ハードなインフラ(水道、道路)、ソフトなインフラ(医療、教育など)etc、ローマのローマたるゆえんが良くわかってとても面白い。
しかも、図版や写真がたくさん載っているので、ローマの歴史を肌で感じたい人には特にオススメです。
一見、退屈なテーマだが飽きが来ないのだから不思議だ。読みながら常にインフラとは何かについて考えさせてくれる。歴史を現代について考える道具として提供もしてくれている。後半はカラーページで前記内容の建造物を紹介している。
しかし読み終わった結論は……やっぱりユリウス・カエサルは偉大だったというものだったり。
インフラという面においても、カエサルはまごうことなき天才でした。
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