出版社/著者からの内容紹介
欲情と頽廃のローマ!世界史を変えた「愛のかたち」
平和と繁栄のきわみにあって肉欲の限りを尽くす頽廃のローマ。享楽の性の中で芽生えていく「夫婦愛」と新たな家族のかたち、内なる自分への眼差し。ヨーロッパ的心性の成立を鮮かに描き出す。
平和と繁栄のきわみにあって肉欲の限りを尽くす頽廃のローマ。享楽の性の中で芽生えていく「夫婦愛」と新たな家族のかたち、内なる自分への眼差し。ヨーロッパ的心性の成立を鮮かに描き出す。
内容(「BOOK」データベースより)
平和と繁栄のきわみにあって肉欲の限りを尽くす頽廃のローマ。享楽の性の中で芽生えていく「夫婦愛」と新たな家族のかたち、内なる自分への眼差し。ヨーロッパ的心性の成立を鮮かに描き出す。
著者紹介
1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修了。文学博士(西洋史学)。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は古代ローマ史。著書に『薄闇のローマ世界──嬰児遺棄と奴隷制』──東京大学出版会、『ポンペイ・グラフィティ』──中公新書──等。欧文学術誌“KODAI:Journal of Ancient History”編集長。