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ローマの休日 [VHS]
 
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ローマの休日 [VHS]

5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: オードリー・ヘップバーン
  • 監督: ウィリアム・ワイラー
  • 形式: Subtitled
  • テープ数:: 1
  • 販売元: CICビクター・ビデオ
  • VHS発売日: 1993/02/22
  • 時間: 118 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005EUW9
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 2,809位 (ビデオのベストセラーを見る)
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商品の説明

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大スター、オードリー・ヘプバーンが誕生した、記念すべき作品である。ヨーロッパ旅行中のプリンセス・アンが、付き人の目を盗んで、ローマの街に1人とび出す。そして、そこで知り合った新聞記者と恋に落ちる。
身分を隠したまま、新聞記者の彼とデートするアン。その生き生きとした表情、キュートなふるまい。プリンセス演じるオードリーのすべてがチャーミングだ。スペイン広場でアイスクリームを食べるシーン、ベスパの2人乗りなど、数々の名場面を生んだ。身分違いの恋をせつなく描いたストーリーにも、その影響を受けたと思われる映画がこの後数多く作られた。
新聞記者を演じるのは、グレゴリー・ペック。監督はウィリアム・ワイラー。オードリーは本作で、アカデミー主演女優賞を受賞した。(斎藤 香)

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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
 この映画のすばらしさは多くの人々のレビューで言い尽くされていると思うので、あえてそれに何かを加えるということはないと思います。おそらく何世代にも渡ってこの映画はこれからも多くの人々に感動を与えてくれるでしょう。私の父などは、たまにこの映画をテレビで見たとき、あれ、これってカラーじゃなかったっけ?と驚いていました。映画の印象があまりに鮮明で、モノクロ映画なのにこの作品は父の記憶の中ではローマのさんさんと降りそそぐ明るい陽光の中で展開する恋物語として刻み込まれていたようです。

 この映画をさらに楽しむためのヒントになる本があるので、それをご紹介しておきたいと思います。
 「ローマの休日―ワイラーとヘプバーン」(吉村 英夫著/朝日新聞社刊)です。この映画が製作された時代背景や、映像手法などについてとても詳しく解説されています。決して映画マニアだけを対象とした本ではなく、誰が読んでもわかりやすく書かれているのが特徴です。この本を読んで、「ローマの休日」のようなロマンチック・コメディがあの狂気の赤狩りという時代の中で生みおとされた作品だったことを知って驚いたものです。この本を読むと一層この映画が深く味わえると思います。

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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ami
この映画はオードリーヘプバーンのハリウッド初主演作品です。
オードリーヘプバーンはこの映画出演が決まる前、ブロードウェイでコレット女史の作品の「ジジ」に主演し、驚きのロングランヒットを記録するほどのチャーミングな、しかしまだまだ知名度の低い女優でした。

この劇のヒットのおかげでアン王女役決定オーディションに出ることになるのですが・・・決め手となったのはテストの後のくつろぐ姿を監督が見たからだとか・・・。オードリーはプリンセスの素質を持った女優だったんですね。
この映画で彼女はアカデミー主演女優賞を獲得します。見事映画界のプリンセスとなったわけです。

もちろん映画そのものも素晴らしい出来映えです。
ローマのステキな町並み、明るくて陽気な雰囲気が旅行!!ガイド以上に(?)伝わってくるだけでなく、上品さ、ユーモア、優しさ、好奇心、人間の素晴らしい性質が映画の中で随所に見られ、大変心温まる作品です。
目にも心にもこれほど栄養となる作品も少ないのではないでしょうか?

それほど素晴らしい作品です。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この映画をはじめて見たのは私が高校生の時でした。そこは古い映画ばかりを上映する映画館でした。モノクロの映画にはあまりなじみがなかったけれど、オードリー・ヘップバーンの「フレッシュな(古い映画なのに!)」抵抗しがたい絢爛たる魅力に圧倒されっぱなしでした。あのあまりにも有名な、髪を切るシーン。世の中にこれほどチャーミングな女性が存在するのかと、胸を打たれたことを、今でもよく憶えています。その当時、日本でも「オードリースタイル」に髪を切る女性が続出したとか。

その後も、「麗しのサブリナ」でのサブリナパンツ、「昼下がりの情事」でのアリアーヌ巻き(ショールを髪に巻くスタイル)など、常に若い女性のファッションリーダー的存在となった彼女ですが、やはり、私にとっての一番は「ローマの休日」です。何度でも何度でも見たくなる映画です。たぶん、誰にとっても・・・。余談ですが、数年前電車に乗っていて、20代前半の男性が二人で話していました。「俺、なんだかまたローマの休日見たくなっちゃった。なんだっけ、最初のシーン」
「ああ、靴が脱げる・・」「そうそう」

今の時代では、もうああいうタイプの作品は決して作れないでしょう。作ったとしても「小品」扱いで、大ヒットには結びつかないだろうし、一大ブームを巻き起こすことなど考えられません。(そもそも、民主主義が普及しているから「身分違いの恋」という観念もあやふやになっていますし)

映画スターが、銀幕に星屑をキラキラとまき散らす本物のスターらしく、観客は憧れをこめてその銀幕を見上げていた時代の、宝石のような映画です。

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