内容紹介
1975年、西海岸。僕たちは渇いていた。3年で世界のカルチャーを変えた若者たちのリアル・ストーリー。
【ストーリー】
アメリカ西海岸ベニス・ビーチ周辺、通称“ドッグタウン”この見捨てられた街で育ちながら、世界のあらゆるカルチャーを巻き込んで時代を駆け抜けた少年たちがいたーー。栄光と戸惑い、仲間との日々。70年代、エクストリーム・スポーツの先駆者となった少年たちの革命的実話。
映像・音声特典 ■監督の本編紹介 ■監督とキャストによる音声解説 ■Z-BOYSオリジナルメンバーによる音声解説 ■メイキング:『ロード・オブ・ドッグタウン』 ■カメオ出演 ■未公開シーン集 ■撮影の舞台裏集 ■ギャグ・リール ■ストーリーボードと完成映像の比較 ■ミュージック・ビデオ
【スタッフ&キャスト】
《製作》
《監督》キャサリン・ハードウィック
《脚本》ステイシー・ペラルタ
《出演》エミール・ハーシュ、ヴィクター・ラサック、ジョン・ロビンソン
【CopyRight】
(C)2005 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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1970年代のカリフォルニアで、スケートボードの名手となった若者たち。「Z-BOYS」として全米でも人気となったステイシーら3人の青春を痛快かつホロ苦いタッチで描く。それぞれのプライドから、スポンサーとの契約を結ぶ者、ひたすらスケボーの技を磨く者と、Z-BOYSの道は分かれていく。物語のモデルとなった3人は、俳優たちにスケボーの指導を行い、ステイシーは脚本にも参加した。
水をぬいたプールで滑るなど、全編にスケボーの妙技が満載され、絶妙なカメラワークが臨場感を倍増。カリフォルニアの青空の下、流れるように進むスケボーを観ているだけで、爽快な気分になれる。『エレファント』のジョン・ロビンソンら、キャストたちは初々しさを残しながらも共感を誘う演技。ライバルとの争い、友情の亀裂といった、ありがちな要素がストーリーに巧みに盛り込まれているので、王道の青春映画として素直に感動できるのだ。ファッションや音楽など細部までフィーチャーされた70年代カルチャーも楽しめる。(斉藤博昭)