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ロード・オブ・ウォー [DVD]
 
 

ロード・オブ・ウォー [DVD]

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登録情報

  • 出演: ニコラス・ケイジ, イーサン・ホーク, ジャレッド・レト, ブリジット・モイナハン, イアン・ホルム
  • 監督: アンドリュー・ニコル
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 日活
  • DVD発売日: 2006/06/09
  • 時間: 122 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (54件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000ENUYRW
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 16,552位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   ウクライナから移民としてアメリカへ渡り、武器の密輸商人となったユーリーがたどる衝撃の運命。ユーリーのキャラクター像や、エピソードの数々は、実在の武器商人の証言を基に作られている。ソ連の崩壊により、余った武器を、アフリカの独裁国家などに横流しするユーリーを、インターポールの刑事ジャックが追跡。そこに、ユーリーの妻や弟との悲痛なドラマが絡んでいく。
   危険な顧客を相手にした、ユーリーの臨機応変の対応が見もので、ニコラス・ケイジが、本心を表情に出さないユーリーにハマリ役。「リベリア」といった実際の国名や「ビン・ラディン」、さらにはアメリカ大統領の責任にも言及するなど、あまりにも現実的な要素やセリフに、観ているこちらが「ここまで描いていいのか?」と心配になるほどだ。世界に存在する銃の数なども、恐ろしい現実を伝える。ただ、映画作品として、全体にサスペンスなのか、人間ドラマなのか、はたまたブラックコメディなのかが曖昧。ジャンルを特定させない不可解さも、アンドリュー・ニコル監督の作風なのだが。(斉藤博昭)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ガタカ』や『トゥルーマンショウ』のアンドリュー・ニコル監督がニコラス・ケイジを主演に迎えて贈るサスペンスアクション。“史上最強の武器商人”と呼ばれた男・ユーリーの実像を描く。撮影風景やインタビューなどの特典映像も収録する。R-15作品。

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25 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 すごいはららした。

武器商人を題材に選ぶというかつてない展開。

 武器商人を憎む人やハッピーエンドを期待する人には向かない現実性が高い映画かもしれない。本当に映画の世界なのかと錯覚に襲われる。もしかしたらドキュメンタリーを俳優が演じているのではないかと思ったりしてしまう。

 インターポールにつかまったアメリカの武器商人ユーリー。彼は結局、拘置されることもなく釈放される。その時、彼が言う言葉が小憎らしいほど現実的。

 皮肉なことかもしれない。武器は人を傷つけ殺す。それなら武器を売らなければいい。単純なことなのだが、世界はそう単純にはいかない。武器を憎むのも人なら、武器を必要としている人もいる、それ以上に武器で利益を得て生活している人もいる。

 最後のテロップに、映画の主人公のユーリーの様に個人で武器商人として生活している人たちもいるが、それ以上に武器で大きな利益を得ているのは、世界の秩序と世界平和の維持を掲げる国連安全保障理事会の中で、任期において変わることなく、拒否権を持っている国連常任理事国の5大国(映画の中では5大国を挙げているだけで、国連常任理事国とはかかれていない)。

 この5大国の国名を挙げている点はびっくりした。5大国が世界武器市場のほとんどを占めていることは知っていても、おおっぴらに非難など聞いたことがない。どこの戦争でも内戦でも、使用されている武器のほとんどは、5つの大国で製造されたもの。それを映画の中で言い切ってしまうのは正直言ってすごい。感動すら覚える。このまま、どこの国でも放映されるのかしら?少なくともテロップや実名が連想されそうな個所はカットされそうな気がする。

 しかし、敵も味方も関係なく誰を相手にしても売りまくる。すごい商魂だ。地球の危険な地域どこにでも行って売る。誰にでも出来る職業ではない。ちょっとシュールでリアリスティックで考えさせる映画だ。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私はGUN(拳銃)が好きです。

BB弾が出る少々威力の強い銃も持っています

(日本の法律で1ジュール以上の威力を持つトイガンの販売・改造・所持は禁止されています)

そんな趣味の人だからこそ、

GUNがもたらす恐怖を知るべきなのです。

この映画は、冒頭からその恐怖を体験させてくれます。

この映画を観て、反戦主義に転向したり、ガンマニアに転向したりとか

そんな説教的要素はどこにもありません。

あなたはどの視点で見てもかまわないのです

ガンマニアとして

戦争反対者として(ガンマニア=戦争好戦者という簡略的な図式だけは避けてもらいたい。念のため)

母国を愛する右翼的な考えの人

他国からの干渉による平和を考える左翼的な人

歴史好きな人

さまざまな立場でみると、様々な答えが見えてきます。

それほどこの映画の出来は素晴らしいものです。

映画「ボウリングフォーコロンバイン」よりも刺激的で

映画「ブラッドダイアモンド」よりも、現実的な世界が見えてきます
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
冷戦時代に生まれウクライナからの移民としてアメリカに生きる「武器商人」ユーリー。それまで在った「米ソ」というハッキリした対立軸を失う瞬間を目にした彼。彼は自分の商売のもたらす結果は「悲劇」であることをよく知っていながら、「偏見なき武器商人」として必用としている人間に見境なく売りまくる。

実際に武器で利益を生み出しているのは国連安保理常任理事国といわれる一見優等生の国家と知った。例えユーリー一人が商売をやめようが、インターポールが目を光らそうが、なにも変わらないご時勢に当惑するばかりである。善悪が、敵味方がコロッと簡単に変わりうる世界を垣間見て、今となってはどうにも収拾不可能な世界に無力感を感じた。

一つ救いになったのは、「ハの字眉毛」の主人公役ニコラス・ケイジによって醸し出された全編に亘るブラックユーモア的雰囲気。その一方で彼が体言して見せた「独特の絶望感」は見事だった。

「たった一丁の銃の悲劇」を語ったジェームズ・コバーンの遺作「アメリカン・ガン」を思い出す。「銃」がもたらすものは常に悲劇。
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最近のカスタマーレビュー
完全に大人向け映画
武器商人の人生を始まりから〜の物語りです。
スカット爽快!単純明快を求める時に見る映画ではありませんが非常に濃厚な内容です。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 色とりどりの肉
演出がいい
役を選びそうな彼ですがこの役はなかなかはまってた。武器の密売から意中の彼女を落とすために嘘で身を固める。そして戦争とは切っても切れない商売ゆえ現実社会とのリンクも... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: DJ TOSHi
成り上がり方がやや物足りないか
綺麗な奥さんに見栄を切るためにため必死で嘘をつき豪華に見せカードのツケをカードで払う姿はどんな職業の人でもガッツのある奴なら若い時はやる事で応援したくなりました。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 山根晋爾
シュールな映画。日本の平和外交も再考
武器商人を題材にしている。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: MK5
必要枠…現実…
非常にもの悲しいメロディーが映画の最後を飾る…
投稿日: 7か月前 投稿者: DOPEMEN
営業職、自営業の方に是非見て頂きたい作品!
とても面白く良い作品です

この作品、フィクションとしながらも、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 会社法429条
「戦わない男」の戦い
武器商人として生きる男の栄光と悲哀。
自分が生き残る為に何を犠牲にできるのか?という事を問います。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Gazak
この映画の本当のすごさは、特典映像のメイキングで気付く
この映画を観たあと(観る前ではなく)は、必ずメイキングを観て欲しい。
※以下ネタバレなので注意... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: cervelo
コミカルでシニカル
皮肉っぽくも根底にあるテーマは「反戦」で、ストレートに伝えるよりも自分には良く伝わりました。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ダニー
リアルすぎます。
武器商人のストーリーですが、あまりにも生々しく(実際に存在していますが)、なぜ、紛争が無くならないのかを実感させられる映画です。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: pipipiyo
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