パーンやディードたちの第1部、オルソン、シーリスたちの第2部まではTSR社『D&D』のルールで遊んだ内容を『コンプティーク』誌上でリプレイとして紹介する「D&D誌上ライブ」であったが、版権の理由により、スパークやギャラックたちの第3部以降はこのオリジナル・ルールのリプレイ、という形で掲載された。
水野良『ロードス島戦記』シリーズは国産ファンタジーの中で恐らく最も売れた小説だと思うが、その大人気小説で世界観を予習し、覚えやすいルールで遊べるこの『ロードス島戦記 コンパニオン』というゲームは、TRPG入門にうってつけのゲームであった。