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ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)
 
 
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ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫) [文庫]

水野 良 , 出渕 裕 , 安田 均
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

平和の続くロードス島に、戦乱の兆しが現われ始めた。暗黒の島マーモの皇帝の背後に強大な力を秘めた謎の魔女カーラの姿があった! 六人の冒険者達が織りなすRPG感覚のファンタジー活劇小説。

内容(「BOOK」データベースより)

30年前の魔神との戦いの傷も癒え、平和の続くロードス島に、新たなる戦乱の兆しが現れ始めていた。暗黒の島マーモの皇帝ベルドが、カノン王国を攻め滅ぼしたのだ。しかも、彼の背後には強大な力を秘めた謎の魔女、カーラの姿があった!その頃、辺境の村ザクソンの青年パーンは、己の正義感の赴くまま、神官のエト、ドワーフの戦士ギム、魔術師スレインらとともに、故郷の村を旅立とうとしていた。自分の前に立ちはだかる、大いなる運命も知らずに…。

登録情報

  • 文庫: 295ページ
  • 出版社: 角川書店 (1988/04)
  • ISBN-10: 4044604010
  • ISBN-13: 978-4044604011
  • 発売日: 1988/04
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 316,001位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 和製ファンタジーの名作♪ 2005/8/4
形式:文庫
コンプティーク誌に連載されていたテーブルトークRPGの実況リプレイ企画が
まさかここまでのヒット作となり、マルチメディアに進出するとは・・・
小説を読んで水野良さんの文才に驚かされました。
上手いんですよね。
設定の細かさ、キャラクターの魅力、文章の読みやすさとバランスが良いです。
 
自分が感じたのは
初めの頃の主人公だったパーンが
後半では「自由騎士」って事で、名声を得て有名人として登場するのが
小説の書き方として斬新だと思いました。
普通の話だったら、主人公達とは別のキャラで「伝説の騎士」みたいな強いキャラが登場する
なんて事になるんでしょうが
この小説では、それが当初の主人公になるんですよね
冒険を始めた頃のパーンを知っているだけに
自由騎士として数々の武勇伝を持ち、戦闘能力もかなり上達して登場する後半は
彼のファンとしてもとても嬉しく感じた物です。
上手い書き方するなぁと思いますよ、いやマジで・・・
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ライトノベルの最初期作品。 2006/8/16
形式:文庫
中学生の頃だから20年以上前読んだ作品ですが、思いっきりのめり込んでいました。今でいうライトノベルというやつで現在は萌え系の作品ばかりみたいですが昔はファンタジー系が中心でした。アルスラーン戦記や銀河英雄伝説とか。考えてみれば今より活字読んでたかも・・・。
このレビューは参考になりましたか?
37 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 魂が震えました。 2003/5/3
形式:文庫
 読んだのはかなり昔ですが、未だに心が騒ぎます。
確か長耳エルフを日本に定着させた作品とも記憶しています。
それほどの影響力があったという事でしょう。
 主人公は騎士を目指す少年であり、その冒険が中心となって展開していきます。
主人公は、その若さ故に無茶とも言える行動をしていますが、読者にきちんと納得がいくように丁寧に書かれていますし、むしろその行動を当然と思って読み進めていけます。
主人公の仲間も個性的かつしっかりと書かれており、標準的とも言える構成なのに、それを感じさせません。
 主人公らの敵は、灰色の魔女と呼ばれる恐るべき魔法戦士であり、呪われた島と呼ばれる舞台そのものの戦乱です。
主人公らは浮いた理想ではなく、この大地に根を張る住人の1!人として、戦乱と魔女に立ち向かっていきます。
 そして、私がもう1人の主人公と認識する、騎士を目指す少年の仲間の盗賊。
光を浴びる少年と、その影に立つ盗賊。
行動を共にしながらも、歩く道は違っているのです。その対比が見事でした。
 物語に構成、登場人物から結末まで、どれを取っても絶品です。
古典といわれて久しいと思いますが、名作はいつまで経っても名作だと思います。
ファンタジーの世界に興味が無くても、きっと楽しめる1冊だと思います。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 遅くなりましたが。。 2010/12/29
形式:文庫|Amazonで購入
自分はいま、これの3巻を読んでるところです。
元々の発売日を見るともうずいぶん昔……
私が生まれる前の作品なんですが、全然違和感なく、すごく面白い。
スラスラ読めます。
どうやら、日本のファンタジーの金字塔らしいですね。
納得!の一言です。
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19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ファンタジーノベルの傑作 2001/4/4
By カスタマー
形式:文庫
読書というものの面白さを教えてくれた僕にとって忘れられない作品である。世界観がしっかりしていて、ライトノベル特有の嘘っぽさをほとんど感じさせず、読むものをのめりこませるファンタジーの名作。ゲームや漫画は好きだけど本はあまり読まない、という人にこそ勧めたい。ドラクエやFFのようなゲームが大好きな人は間違いなく気に入ると思う。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 和製ファンタジー小説の雄 2012/6/15
By フワフワ トップ1000レビュアー
形式:文庫
初版の第一巻を手にしたのは私がまだ青臭い学生の頃だった。

角川書店の『コンプティーク』誌上で連載されていた
TRPGリプレイをベースに書かれた『ロードス島戦記』
のノベライズ作品。

今や古典の部類となった和製ファンタジーノベルの雄である。
後にOVA化や『ロードス島戦記・英雄騎士伝』のテレビアニメ放映
などがなされ、TRPGのルールブックが発売されたり
パソコンやSFC,セガサターンなどでもゲーム化されたので
ご存知の方も多数おられるだろう。

フォーセリアという汎用世界にあるアレクラスト大陸の南に位置する
妖魔や魔獣が跳梁跋扈する呪われた島ロードスを舞台に繰り広げられる
ファンタジー冒険譚の開幕である。

ゲームノベルよろしくパーティ編成された主人公達には
ゲーム世代ならば違和感なく感情移入する事が出来るだろう。

出渕裕が描いた長耳が、後のエルフの描き方に多大な影響を与えた
大人気キャラクターのディードリット(エルフ)をはじめ
主人公の自由騎士パーン(人間)ドワーフの戦士ギム(ドワーフ)
パーンの幼馴染の神官のエト(人間)盗賊のウッドチャック(人間)
... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 物語の世界に引き込まれました
オンラインゲームで知り合った友人に勧めらた折に、ちょうどKindleで復刻版が発売されていたので購入。タイトルこそ知っていたものの、作品に触れるのは初めてでした。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Amazon Customer
5つ星のうち 5.0 青春の一冊
学生の頃のバイブルでした。
イラストもお気に入りでしたから、再販よりこちらが良い感じ。
今読んでも面白いですね。
投稿日: 8か月前 投稿者: Altria
5つ星のうち 4.0 冒険の質は仲間で決まるのだ
ロードス島を舞台に、主人公パーンが幼馴染の神官エトとターバの
村を出、ロードス島のために粉骨砕身頑張るお話です。... 続きを読む
投稿日: 2012/5/8 投稿者: sabotenking
5つ星のうち 5.0 日本版ロードオブザリングなのです。
ファンタジー小説の教科書。日本ファンタジー小説のスタンダードにして最高峰。ライトノベルのレジェンドであり金字塔。... 続きを読む
投稿日: 2011/9/18 投稿者: 天存
5つ星のうち 3.0 黎明期の特権
ああ、この本まだ出版されてたんですね。
いわゆる、ライトのベルの黎明期に出たファンタジーの秀作です。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/17 投稿者: kamojiro
5つ星のうち 4.0 イメージへの冒険
はじめてロードスを読んだのが、エルフやドワーフが登場し魔法がとびかうファンタジーに最初に触れた作品でした。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/12 投稿者: DeepBlue213
5つ星のうち 3.0 乳母車とガラガラ
... 続きを読む
投稿日: 2006/4/8 投稿者: 電気鰻の蒲焼
5つ星のうち 4.0 ロードスという名の島がある。
水野良のデビュー作ということになります。つまりアマチュアとして書いた作品です。確かに今の水野良のレベルの作品と較べて読み返してみると、荒削りです。展開も文章も描写... 続きを読む
投稿日: 2005/12/5 投稿者: ミーミルの泉
5つ星のうち 2.0 いわゆるエポックメイキングとしてだけの作品
当時、小説好きの少年達を釘付けにした作品、ながら――、
いかんせん、というか、やっぱりというか、古臭い、青臭い感じは否めないですね。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/8
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