1996年、DIZZY MIZZ LIZZYの2ndアルバムです。
基本的には、前作と同じ路線ですが、すべてがパワーアップしているように思えます。
特に、「サウンド」と「リズム隊のグルーヴ」
「サウンド」については、前作のヒットを受けて、いくらか資金をつぎ込めたような感じがします。
ただ、無駄に金を使うのではなく、前作で不足した分を、
レコーディング、プロダクション、楽器 etcに使えたような感じです。
前作より、音質・録音が、かなり良くなっています。
また、「リズム隊のグルーヴ」が凄いです!
曲については、パワフルな曲から、おセンチな曲までありますが、どちらも「よりパワフル」「よりおセンチ」です。
スピードの緩急、音の強弱など、あらゆる面でのダイナミクスがアップしてます。
もちろん、1stにあった、フックのある「憂いメロ」も満載です!
このアルバムを聴いて、なんとなくですが、
Tim Christensen (G, Vo)が、Nuno Bettencourtとイメージがダブったり、
リズム隊が、NIRVANAのリズム隊とイメージがダブったりしました。
ハードロックとかグランジとかが、どうでも良くなってくるような「大名盤」です。
ハードロックファンのみならず、「グランジ・ファン」や「クラシックロック・ファン」など、広く「音楽ファン」にオススメします!
(中古盤・激安です。。。が、決して「使い捨て音楽」ではありません)
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Pain Before My Eyes」収録。