カルクや他のスプレッドシートを押しのけ長らく表計算ソフトの王座にいた123ですが
OSがGui化し、Windowsが主流になって以来Exelにその座を明け渡してしまっています。
以前、まだそこそこ世間一般に出回っていたころWindows95(ぐらいだったか?)用にLotus Officeのアプローチを使用して作成した業務用システムがまだ生き残っていたらしく、パソコンを新しくしてWindowsXPにしたのでソフトを移植してほしいと頼まれました。
そのシステム用のLotus Super Officeのインストゥール用CDは辛うじて捨てられずに保管されていたようですが、Windows XPにインストゥールして正常に動作する保証はない。
Accessで作り直そうかとも考えましたが、(古いPCでデータ構造を確認し、今までのデータをCSVで吐き出して、ユーザーインターフェースを同じに・・・・と)
試しにネットを探してみたら、XP対応のこのLotus1・2・3 2001にアプローチがおまけで付属すると言う事で、即座に購入しました。
もう少し前なら9800円でも販売されていたらしいですが、そちらはすでに販売終了らしいので致し方無し。
XPマシンにインストゥールし、データとファイルをコピーし実行すると、古いファイル形式だと言うメッセージ。
当然なので、そのメッセージに従い、自動で新しいフォーマットに変換してもらう。
いろいろ修正する箇所が有るのかもしれないと多少は覚悟していたましたが、あっけなく今まで同様に動いてくれました。しっかり下位互換が保証されているようでデータだけでなくプログラム(MicroSoftだとマクロとかVBAとか言うがLotusは何て言ったっけ?)もきちんと動作しました。
データベースを扱うユーティリティーの作成はAccessより簡単で使いやすいと思うのですが、残念ながら今後の開発は無いようです。
まあ、XPで動くと言う事は7でもほぼ問題なく動くでしょうから、件のアプリに関しては当分問題無く使用できると思われます。