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ローゼンメイデン 5 特装版 (ローゼンメイデン)
 
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ローゼンメイデン 5 特装版 (ローゼンメイデン) [コミック]

PEACH-PIT
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

宝野アリカ(ALI PROJECT)×PEACH-PITのオールカラー特別編「薔薇獄乙女、或いは匣の中の少女」収録のブックレット同梱! 美麗特製ケース入りです。

登録情報

  • コミック: 198ページ
  • 出版社: 集英社; 特装版 (2011/5/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408782375X
  • ISBN-13: 978-4087823752
  • 発売日: 2011/5/27
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ここにきてピーチピットさんがやりたかったことを惜しみもなく描いてきた感じですね。アニメではけっこうやってますが、漫画では色々あって、みっちゃんや蒼星石のネタやってませんでしたからね。やはりピーチピットさんは一話完結の話が光ります。今までのはきらたんに崩された話を戻すための序章…ここからが本番です。
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今回はほのぼのとした話が殆どです。
ジュンが学校にいく決意をしたりと、そしてジュン自信にも驚きの展開があります。
いじめられて、皆に気持ち悪いと思われていたと思ってるジュンに救いの手が差し伸べられたような。
そして帰ってきた蒼星石、ローゼンファンでいつも見てますがまさかここまでお茶目というか面白いというか、天然だとは想いませんでした(笑)
凄くよかったですが、やはりアリスゲーム、そしてローゼンメイデン。
雛苺は消えたまま、雪華綺晶の事もあり、また不穏な空気に。
これからきっと物語の終焉へ、話が始まるのかな?と思いました。
そして特別版ならではの宝野アリカとのコラボ。
これもまた凄くいいものでした。
さわり心地などはローゼンメイデン1巻特装版と同じ感じで、他の方が仰ってるように画集にもなりうるような素晴らしい出来。
内容も、限定品?も、僕にとって素晴らしい物で文句なしの☆5です!
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 遂に、待ちに待った『まいたジュン編』が再開しました!!
 掲載雑誌がYJに変わってから、バーズ版の原作を新たな表紙でもって再版した『RozenMaiden 特装版』が全7巻出ており、これが所謂"まいたジュン"の物語でした。一方で、一般に『まかなかったジュン編』(或いは『大人ジュン編』)と呼ばれているのは、YJ移籍直後からスタートし、単行本にして『ローゼンメイデン』の1〜4巻までを指します。

 さて、本巻を端的に表現するならば――『原点回帰』――この一言に尽きるでしょう。これは、『まいたジュン編』に戻ることに他ならない訳ですが、単純に舞台や視点が戻っただけではありません。本巻からは、作品の質的バランスや空気感といった、細かな要素までバーズ版のそれと同質のものを感じることが出来ました。

『まかなかったジュン編』は、本質的には間違いなく"ローゼンメイデン"という作品でありましたが、主人公が(一応は同一人物ながらも)大学生に変更されたことにより、それまでとは大きく異なった視点の下で作品が展開されていきました。その為、"周囲との関わり合い"という内面的課題は共通していても、そこから生じるエピソードは中学生主人公のものとは異なる性質のものであり、やはり「新しいローゼンメイデン」という印象を多少なりとも受けていたように感じます。また、本筋の世界が存在する上でのパラレルワールドという位置づけから、ドールたちのみならず、そこに登場する人物や、世界そのものにまで"かりそめ"というイメージが付いて回っていたように思います。
 そうした世界観の下で、およそ2年半にも渡り連載が続けられていた為、私は「これが今のローゼンメイデンなのだ」と思いかけており、『まいたジュン編』に戻っても、このバランス感覚のまま話が進行していくのだと考えていました。
 
 しかし、本巻の頁をめくった途端に、バーズ版時代の、あの"薔薇乙女"然とした空気感が私の脳裏に蘇ってきたのです。それは読み進める程に高まり、同時に私の心に安心感を与えてくれました。そして読み終えた時、私は「("まいた世界"の連載に)3年間ものブランクがあっても、当時の(バーズ連載時の)世界はまだ作者の中に確かに残されていたのだ」と確信していました。

 ネタバレを避けて説明させて頂いたら、抽象的で実に分かりづらい説明となってしまいましたが、本巻は、バーズ時代の『まいたジュン編』で本作の虜になった読者には本当にお勧めです!!「これこそが『ローゼンメイデン』の真骨頂だ」と断言できる内容となっています。
 人物、世界観、質的バランス、伏線……あらゆる面で『まいたジュン編』が再スタートを切りました。是非、本巻を読み、既刊の『まいたジュン編』を読み返し、安心して今後の展開に期待しましょう。

<追記>
 特装版に付属する小冊子は、かつてYJ本誌に掲載されたもののようですが、「宝野アリカ」さんの詩をドールたちのカラー絵が彩るような蛇腹折りの冊子となっており、表紙は厚紙製です。各頁は「特装版1巻」の特典のような"絵本レベルの厚紙"ではありませんのでそこはご注意を(個人的にはこの程度の紙質の方が厚過ぎず良いのですが)。
 私は特装版にして正解だったと強く感じておりますが、通常版との価格差を考えるとやはりファン向けといったところでしょうか。絵も詩もとても素敵です。したがって、本作品のファンであれば特装版の購入をお勧め致します。
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