登録情報
|
類似した商品から提示されたタグ(詳細)関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
102 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
監督に「買うな」と言われるDVDを売るとは,
By
レビュー対象商品: ローズ・イン・タイドランド [DVD] (DVD)
本作のアスペクト比は劇場公開時には標準的なシネマスコープの2.35:1でしたが、DVD化に当たってテリー・ギリアムが上下を少し広げて変則的な2.25:1に変更しました。その方が家庭の小さな画面で見る際には良い効果があるという判断で、これが自分の意図だと明言しています。このDVD用のマスターがイギリスではRevolver、アメリカではThinkFilmに渡されました。イギリスではそのままDVD化されましたが、アメリカでは両端を切り落とした1.78:1で発売されました。このためギリアムと撮影のニコラ・ペコリーニは「アメリカ版のDVDは買うな」と言っています。(カナダ版は2.25:1らしいですが今ひとつ確証がありません。)で、日本版ですが、これも1.78:1、つまり「買うな」版です。 特典がなかったり、あるいは邪魔な特典があったりすることも良くないことですが、本編がきちんとした形で提供されていないことに比べれば瑣末なことでしょう。今時、画面の両端が切り落とされているなんてことがあるとは思いませんよ、普通。 ということで星1つ。
50 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
DVDメーカーの姿勢,
By
レビュー対象商品: ローズ・イン・タイドランド [DVD] (DVD)
映画としては久々にテリー・ギリアムらしさ爆発の快作。すばらしいです。特にジョデル・フェルランド。 しかし、このDVDはいただけない。★-3 アスペクト比もさることながら、吹き替えも入ってない。 そして、特典映像がなぜ爆笑問題・太田のくだらない喋りなのか!? 制作者や出演者のインタビューなどもないし。。 DVDメーカーはもっと真面目に作品を提供すべき。 吹き替えを作る金もないんだったら発売元を引き受けるべきではない。 しかし、ジョデルに免じて★+1戻します。
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
悲惨な国のアリス,
By もっちー (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ローズ・イン・タイドランド [DVD] (DVD)
奇人ギリアムに「普通じゃない」と言わしめるとは、大した子役が誕生したものである。うち的にも子役を見て「これは!!」と思ったのは『レオン』のナタリー・ポートマン以来。 そのくらい彼女の魅力はハンパなく、将来が楽しみです。 さてさて内容なんですが。 テリー・ギリアムを“天才”ではなく“鬼才”と呼称する理由を再確認させるような映画でした。むしろ“奇才”でも良いと思う。何とも形容し難いストーリー。いや、この映画はストーリーを追うのではなく、子どもの持つ圧倒的な想像力のパワーに飲み込まれるのを楽しむ映画なんでしょうね。 【ギリアムが放つ現代版不思議の国のアリス】というキャッチコピーをよく見かけますが、ファンタジーかと言われると困ってしまいます。この映画にあるのは強烈な皮肉とブラックユーモア、そして可笑しくも哀しい滑稽さ。暗鬱とした現実とローズの純真な姿のギャップが印象的でした。 父親の死骸に抱きつきながら「パパ、いつバケーションから帰ってくるの?」と楽しそうに話しかけたり、大破した列車の横で「巨大サメをやっつけたのね!」と喜んだり。こういった悲惨⇔想像の対比には何とも言えない妙な気分にさせられます。 この作品に溢れる“哀しい滑稽さ”は、テリー・ギリアムの愛する『ドン・キホーテ』に通じるものがありそうですね。全体的に見ると『未来世紀ブラジル』『12モンキーズ』よりは『ラスベガスをやっつけろ』に近いノリでした。 ブラックなあまり人を選びそうなこの映画。実際うちもディケンズとローズの行動にはおえっぷでした。だけどローズが彼女の友達(クビだけのバービー人形!)を両指にはめて1人3役で草原や廃屋を探検するシーンはついつい噴出してしまいますw ナウシカに出てきそうな黄金の草原もとっても綺麗。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|