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128 人中、127人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これがアテンダントのすべて!,
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レビュー対象商品: ローカル線ガールズ (単行本(ソフトカバー))
著者と同じ初期メンバーで立ち上げから携わった元・えち鉄アテンダントです。 研修から乗車時の苦労からアテンダント部屋での会話まで それはそれは忠実に描いてくれたもんだと(笑)。 あの頃は本当に大変で、本当に楽しかったなぁと 当時を思い出しながら一気に読んでしまいました。 2度のあり得ない事故を起こし、再生不可能かと思われた私鉄が 市民と自治体の強い希望により、第三セクターとして再構築されたとき・・・ 異業種からの多くのメンバーが参加し、今までにないサービスが生まれ その一つが「アテンダント」だったわけです。 ただ、当の私たちだってその時は 「こんな職種が受け入れられるんかなぁ?」と思っていたし 実際、お客様にも喜ばれたり変な目で見られたり・・・ でも、だからこそ必死になれたし、会社も受け止めてくれた。 そんな日々が、リアルに綴られています。 この会社の徹底したホスピタリティー、新しいことを受け入れる度量の大きさ そういったものが今の「えちぜん鉄道」の成功につながっていることを アテンダントという存在を通して語られる物語(実話)です。 これを読んで、福井に来て、ぜひ「えちぜん鉄道」に乗ってみてください。 アテンダントの、会社の心意気がきっと伝わると思います。 私はそれを願ってやみません。
32 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ローカル鉄道への大きな示唆,
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レビュー対象商品: ローカル線ガールズ (単行本(ソフトカバー))
「がんばれ!銚子電鉄」(日経BP社)を読んだ流れで購入しましたが、えちぜん鉄道(「えち鉄」)の取組みは、ローカル鉄道の一つのあり方を示唆してくれる。それは、「アテンダントは、沿線の病院や団地の名前、お店の名前、山や花の名前、観光地のトリヴィア、車両のミニ知識など、あらゆる質問に対応できるよう、常に勉強し、情報を共有している」(P143)からも分かるように、えち鉄が単なる交通機関の枠を超え、地域との共生を図っているところにある。 また、このような取組み通じて、アテンダント達が「目配り・気配り」、そして「おもてなし」の大切さに気づき、一所懸命に勉強していく。 これは、ホテルサービスなどでよく話題になる「ホスピタリティ」そのものであり、えち鉄のビジネスモデルになりつつある。 そして、地域の人々がこれを支えることによる好循環が生まれていく。 「お客様へのサービスを最優先しつつ、沿線の人々や自治体とのネットワークを作りあげていく−こうした『地域共生型サービス企業』として走り続けることができるのは、『支えてくださる方々』がいるから」(P178)と書ける筆者は、ここにたどり着くまでにいろいろな苦労があったのだと思う。 普通の人は、なかなかここまで書けない、しかも20代で! ベタ褒めになってしまったが、鉄道に限らず地域で活動する企業、金融機関、自治体などにとっても示唆するものは多い。 地域との共生を図るためにすべきこと、できることは何か、本書をヒントに考えてみたい。
27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
えちぜん鉄道に乗りたくなります,
By AS (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ローカル線ガールズ (単行本(ソフトカバー))
「えち鉄」のアテンダントとは地上に降りたキャビン・クルーのような存在です。乗客をもてなすために奮闘するアテンダントの様子が臨場感あふれて伝わって来ます。 読みやすく、写真もきれいで、アテンダントの心づかいと笑顔が溢れ出て来る本です。 本を手にしてから2日ですが既に2回読みました。この本を読むととても「えち鉄」に乗り たくなります。ベストセラーになる予感すらします。続編がぜひ読みたいです。 鉄道、接客、旅行に興味がある方はもちろん、そうでない方にもお勧めの一冊です。
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