内容(「BOOK」データベースより)
時空を超えて日々のくらしの場を席捲するグローバリゼーション下の21世紀。本書は各地域の現場で得られた知見をもとに現在の「行き過ぎた」状況を是正する戦略として「コモンズ=共的で協的な世界」を軸とする「協治」と「抵抗」の補完戦略を提示する。山野海川の各現場から醸成されるコモンズの公共性の意義をすくいとり、望ましい環境ガバナンスの方向性を探る。今まさにネットワークが広がりつつあるコモンズ研究の発展、実践に資する書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三俣 学
1971年生まれ。現在、兵庫県立大学経済学部准教授。専攻分野はエコロジー経済学、コモンズ論
菅 豊
1963年生まれ。現在、東京大学東洋文化研究所教授。専攻分野は民俗学
井上 真
1960年生まれ。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科教授。専攻分野は森林の社会学・ガバナンス論、カリマンタン地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)