原書2007年9月第12版に基づく日本語版です。英語版とほぼ同じですが、「渡航の安全が芳しくないエリア、動物保護区などで旅行が容易ではないエリア」が除かれています。具体的にはヒマーチャル・プラデシュ州はシムラ、マナリ、ナッガル、ダラムサラしか載っておらず、スピティ、ラホール、その他が丸々カットされています。カシミールもレー、シュリナガル、カルギル、ザンスカールぐらいしか書かれていません。グジャラートは英語版は50ページほど割いていますが本書はわずか14ページです。これらの地域を旅する方は英語版の方をお勧めします。
翻訳スタッフによっては南インドの定食mealsを「食事」と訳すなど、?な和訳は散見されますがまあ許容範囲です。
分厚くて重いですが、その分長旅の暇つぶしには最適です。武器にも枕にもなります。