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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
中間管理職として,
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レビュー対象商品: ロンメル語録―諦めなかった将軍 (単行本)
本文も良かったが、後書きの分析も面白かった。ロンメルを中間管理職として捉え、政治に翻弄されながら、彼の本当の 能力を生かしきれていないとの分析は、驚きとともに納得させられてし まった。 ヒットラーというわがまま社長に振り回され、転勤転勤でヨーロッパ戦 線、アフリカ戦線と振り回された中間管理職のロンメルが最後にキレた。 この喩えで、妙に親近感が湧いてしまった。 本文のほうの問題点は、分析なのかロンメルの言葉なのか、若干区別し にくいところがあるが、そこだけである。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リーダーシップの理想像なのか?,
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レビュー対象商品: ロンメル語録―諦めなかった将軍 (単行本)
ロンメルといえば、第2次大戦中に活躍し、連合軍から「砂漠の狐」と呼ばれ恐れられるほどの将軍としてあまりにも有名である。ロンメルに関する伝説の多くは、彼がナポレオンのような生まれつきの戦争の天才であるかのような誤解を与えている。しかし実際のロンメルは強烈な努力家、勉強家であり、人並みはずれた自制心と勇気と信念はその努力の結果生まれたものであることが、この本から読みとれる。戦場では常に前線に立っていたのも、兵士と同じ質素な食事で耐えたのも、単に兵士の指揮を鼓舞するためだけではなく、彼の軍人としての戦術的判断に基づいたものだったのである。つまりこの本は、自分にリーダーの才能がないと嘆く前に、まず最大限の努力を惜しむべきではないという心構えを知るには最適な本であろう。
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