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ロンパオ―風雲カンボジア日記
 
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ロンパオ―風雲カンボジア日記 [単行本]

クーロン黒沢
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

香港→バンコク→カンボジアの怪しさ200%男たち全員集合!ワイロ・貧困の花咲くプノンペンで作ることになってしまったフリーペーパー。言い出しっぺは逃げちまうし、在留邦人300人相手に儲かるもクソもないが、こうなったらやりたい放題やってやる。

内容(「MARC」データベースより)

ワイロ・貧困の花咲くプノンペンで、なぜか作ることになってしまったフリーペーパー・ロンパオと、アジアの怪しい人々。インターネット雑誌に掲載の記事をもとにした、95~99年のカンボジア日記。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 259ページ
  • 出版社: ソフトマジック (2000/02)
  • ISBN-10: 4883790436
  • ISBN-13: 978-4883790432
  • 発売日: 2000/02
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 361,596位 (本のベストセラーを見る)
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面白い! 2009/10/20
By mojo
形式:単行本
著者の文章に初めて触れたのは「ハッカージャパン」というマニア向けコンピューター雑誌だったと思う。
難しい記事の中で(もちろん僕には意味不明である。)著者の記事は目を惹いた。
カンボジアでのどうしようもない人々によるどうしようもない日々がただリアルに綴られていたのである。
「どうしてこんな記事がこんな雑誌に?」
驚いたが僕には嬉しい伏兵だった。
僕は根が理系ではないことを思い知らされながらこの本に出会うのである。

この本は日記形式で書かれており大変に読みやすく、また大変に怪しくそして面白い。
内容は上に書いたようなどうしようもないカンボジアでの生活である。
人の日記というものは得てして期待していたよりつまらないことが多いがこれは違う。
普通の人であれば絶対経験しないようなことがたくさん詰まっているからだろうか。
内戦が起こっているにも関わらず気づかずにいたり、現地人に命を狙われてい人がたくさんでてきたり。
そこにリアルなアジアの実情〜売春婦や強盗、ドラッグなど〜が色を添えている。
尋常の精神ならば大変に恐ろしい経験をさらりとした文章で書いてあるのも素晴らしい。
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