ロンドンにある10の美術館を、
成立過程や収集・展示方針などに重きをおいて
解説した本。
とりあげられている美術館は以下の通りです。
ナショナル・ギャラリー、
テイト・ブリテン(テイト・モダンなどをふくむ)、
ウォーレス・コレクション、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ、
コートールド美術館、ヴィクトリア&アルバート美術館、
サー・ジョン・ソーンズ美術館、ケンウッド・ハウス、
大英博物館、クイーンズ・ギャラリー。
成立過程も、収集方針も多種多様です。
けれど展示品のすばらしさといい、
企画展の意欲的な取り組みといい、
行きたい!と思わせられました。
通常のガイドブックでは、美術館情報はあっさりめなので
次に旅行に行く際には、絶対に読みかえそうと思いました。
実際、見逃していた名画に気づいたり。。。
新書なのでカラーページは少ないですが、
名画の情報や美術館のホームページなどの情報も
ざっとおさえられています。