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30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
そうか、距離感か。,
By ぴょんきち (東京都目黒区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロングライドに出かけよう (単行本(ソフトカバー))
自転車に乗り始めて2年、どんどん乗れる距離が伸びていく昨今。周囲にロングライドの面白さを説明してもなかなかわかってくれないのでもどかしい思いをしていたが、この本を読んで、目からウロコが落ちた。そうだ、ロングライドの魅力とは、自分の距離感を持つことなんだ。 思えば「距離感」なんて無縁の暮らしをしていた。著者が書いているように車や電車での移動は、人間から距離感をどんどん奪っていく。でも、自転車に乗ると違う。野生の距離感が戻ってくる。大地を自分の身体1つで高速で移動していくからこそ得られる距離感。大袈裟に聞こえるかもしれないけど、本書を読んで、動物としての本能が目覚めるような感覚がロングライドにはあると気づいた。著者の「ロングライドは人生だ」というフレーズもグッと来る。 もともとは普通のオッサンだったという著者だけど、文章の雰囲気もすごくいい。
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ブルベや長距離ライドに興味のある方はぜひ,
By ラサール "lasarre" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロングライドに出かけよう (単行本(ソフトカバー))
「自転車で遠くに行きたい。」の著者の第二段。前著でも記載されていたブルベについて、深く掘り下げた記載になっている。テーマは「距離感の喪失」。ロードレーサーに乗っていると、100Km程度は当たり前になるが、その先の300Kmを境に、距離感の喪失が発生し、600Km、1000Km、1200Kmと乗れてしまうようになる。 「距離感の喪失」のきっかけは、人それぞれであり、ブルベにハマった6人のSR(スーペル・ランドナー:同一年に200,300,400,600Kmのブルベを完走した人)へのインタビューを通して、それらを明らかにしていく。 自分も、今年からブルベにハマっており、内容はいちいち、納得できるものばかり。ブルベに興味のあるかたや、長距離ライドに興味のあるかたは、一読の価値あり。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分の距離感を取り戻す,
By ヴィヴ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロングライドに出かけよう (単行本(ソフトカバー))
自転車でロングライドをはじめて数カ月の初心者ですが、これまで知り合った自転車乗りが話してたことと同じこと言ってるので思わず爆笑してしまいました。1つは、今まで気にもとめなかった距離感を取り戻したこと。今まで電車で行ってたあの街までどのくらいの距離なのか?まったく気にもとめなかったけど、自転車で走ったりすることで、なんだ10kmしかなかったのか!と気づいたりします。 2つめ、距離感がなくなること(矛盾してる?)。ブルベ常連者になると50km、100kmが当たり前になり。200km、300kmという距離がなんでもないようになり、はたまた1000kmがどうとか。 ロードに乗らない人から見れば、唖然とする距離を走っているという自覚がない>< 自転車乗り達は、そんな新たな自分の距離感に心が満たされているんですよ!あたなも一緒に走ってみません?
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