「退屈な日常」を僕らが過ごす毎日。だけど、小さすぎて拾えないミクロな言葉に気づく佐藤伸治の世界に僕らは吸い込まれていく。とってもそれは気持ち良くて。詩集には佐藤伸治の世界が、僕らの気づかない僕らの世界が今にも溢れんばかりに注ぎこまれている。しかし、もうその詩集から佐藤伸治の言葉が溢れる事は無くなってしまった。だから今度は僕らの出番だ。手探りながらもミクロな言葉に気づけるような人になろう。これを読むとこんな気持ちになってしまう。詩がFishmansの音に乗ると、もう僕らには止めれない。毎日毎晩部屋でFishmansが流れは始めるとすごく幸せな気分になって、すごく楽しくなって、すごく悲しくなって・・・ありがとうFishmans。