SONY等の業務機用ワイヤレスマイクと比較して、「どうかな?」と思っていましたが、購入後使ってみたところ、電波の飛びも安定しており、安定性もアナログ機より数段上といった感じでした。
トランスミッタ/レシーバ共に、チャンネルを自動で探します。
トランスミッタは
・内蔵マイク入力(本体にステレオマイク内蔵)
・外部マイク入力(ライン入力ピンジャックと兼用)
・ライン入力(外部マイク入力ピンジャックと兼用)
の3つが選択可能で、マイクの特性や声の大きさによって、入力レベルを3段階に切り替え可能です。
レシーバは
・ライン出力(ピンジャック)
・ヘッドフォンモニター出力(ピンジャック)
の2つがあり、レシーバにもコンデンサマイクが内蔵されているため、カメラマン側の音声を収録することもできます。(コンデンサマイク側ボリュームを絞れば、トランスミッタ側の音声のみを受信可能です。)
民生用カムコーダーのマイク端子に接続する場合は、抵抗(アッテネータ)入りコードを使い、ヘッドフォン端子から出力します。
欠点としては、
・とにかく電池の蓋が固い。
・日本語マニュアルが無いに等しい。
・リチウムイオン電池の日本語が怪しい(苦笑)。
・リチウムイオン電池チャージャーから、電池がすぐ外れる。
と、いうこと位でしょうか。
それ以外には、特に欠点は見つかりません。
できることなら、
・トランスミッタのマイクはLchに、レシーバのマイクはRchに
というような切り替えが出来れば、なお善し!といった感じでしょうか。
価格からすると、概ね満足できます。