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ロリヰタ。
 
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ロリヰタ。 [単行本]

嶽本 野ばら
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ゆるされぬ僕達をつないでくれるのは、携帯メールだけでした。たとえ「非常識」と誹られようと、汚名を着せられようと愛しく、君を想う――。“乙女のカリスマ”が綴る、インモラルな純粋小説。

内容(「BOOK」データベースより)

ゆるされぬ僕達の想いをつないでくれるのは携帯メールだけだった。スキャンダラスな純愛小説。表題作と「ハネ」、全2篇。

登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/1/30)
  • ISBN-10: 4104660019
  • ISBN-13: 978-4104660018
  • 発売日: 2004/1/30
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 139,233位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By moripu
形式:単行本
 主人公があまりにも野ばらさんと似過ぎていて、どこまでが実話でどこまでがフィクションなのかな…とドキドキしながら読んでしまいました。野ばらさん自身も「この作品では、主人公を『獄本野ばら』としか限定できないように描いた」というようなことを語っているいわば確信犯的な小説です。

 タイトルの「ロリヰタ」は、ファッションのロリータと少女愛のロリータ両方の意味があります。「下妻物語」くらいから、物語にエンターテイメント的な要素が多分に取り入れられていますが、「魂の双子を探し求める」という当初からのテーマは失われてはいません。

 同時収録の「ハネ」は短くて、男の子の人物像が掴みきれなかったのが残念ですが、やっぱり野ばらさんは常にマイノリティの心を掬い上げるために小説をかいているんだなぁ・・・ということがうかがいしれる内容でした。

このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
嶽本 野ばらさんの本をはじめて読みました。
よしもとばななさんの日記に登場していたので、
ずっと前から気になっていました。
サイン会にも参加しましたら、野ばらさんのファンへの
愛情がとっても伝わってきて、感動しました。

作品は、私の知らなかったロリータの世界が描かれていて
勉強になりました。とはいえ、それを舞台に繰り広げられる

物語も興味深かったです。主人公は野ばらさんだと思われる作家で、
その彼と小学生のモデルの少女の恋愛物語です。
現代の若者における、「永遠」や「愛」そして「ファッション」
がテーマになっているます。
はじめて読みましたが、好感が持てました。
食わず嫌いをせずに、機会があったら多くの人に読んでもらいたいです。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
著者自身を主人公のモデルにしているので、現実とリンクする部分が多く、それを意識して読むとかなりショッキングです。

ただ、「ツインズ」も多少そんな設定だったし、話の展開としてはまずまずだと思います(ファンなので贔屓目ですが)。それよりも、同時収録の中篇「ハネ」。素晴らしいです。これぞ、嶽本野ばら!といった感じ。切なくて、悲しくて、涙が出るほど綺麗なお話です。

相変わらず、好き嫌いの分かれる作品とは思いますが、興味のある方は是非、手にとってみてくださいね。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ハネが好き
ロリヰタ。の方はあんまり‥‥。

ハネはとても綺麗で切なくなる。
投稿日: 3か月前 投稿者: いぬらぶ
最強純愛小説
6年くらい前に渋谷パルコの本屋さんで帯のコピーに惹かれて購入。
面白くて一気に読み終えました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: comexxx
ロリータ愛好者ですが
野ばらの小説初めて読んだけど、
初めてがこれじゃない方が良かったかなあ。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: maple
「好き」に理由はありません。
嶽本野ばらさん。強い個性と素晴らしい才能の両方を持つ方。
「ロリヰタ」は、本当に面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: たびと
好きで何が悪い
エッセイの『ロリヰタ』からも
物語の『ハネ』からも
感じ取れる事。
それは『好きで何が悪い』と云う事。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/29 投稿者: ピエール
ゆるぎない心、通い合う心
主人公(まるで野ばらさん!)の心の軸がぶれないことにとても感動しました。他人にどう思われるのか、ではなく、自分はどうしたいのか。私達は日常の生活で自分がどうしたい... 続きを読む
投稿日: 2007/3/26 投稿者: Smith
ロリヰタの奥義
まず、タイトルや最初のページでの印象からエッセイ?と期待して読み進めると私小説?!妄想?!と疑念を抱きつつ次第に実体験に基づくフィクション?!と読み手を困惑させな... 続きを読む
投稿日: 2007/3/2 投稿者: 前略、amazon様
言葉は万能ではないけれど…
愛しているならば仕方のないこと。
問題がないわけではないし
それについて考えていないわけではない。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/17 投稿者: sjulietta
恋愛の最終形態
この著者は常に恋愛の最終形態を呼びかけてくる。
それを気にせずにはいられなくなる。

モデルと作家それぞれ一般にはあまりなじみのない世界で... 続きを読む

投稿日: 2004/9/3 投稿者: mini199
期待以上に良かった!
ロリヰタはメールのやりとりがとてもドキドキしました。すごいリアルなやりとりですぐに状況をイメージできて、読んでて楽しかったです。それに色んな愛の形があってお互いに... 続きを読む
投稿日: 2004/3/1 投稿者: "†ルキ†"
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