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ロリの静かな部屋―分裂病に囚われた少女の記録
  

ロリの静かな部屋―分裂病に囚われた少女の記録 [単行本]

ロリ シラー , アマンダ ベネット , Lori Schiller , Amanda Bennett , 宇佐川 晶子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

In the bestselling tradition of The Bell Jar and I Never Promised You a Rose Garden, this is the electrifying story of one woman's descent into madness--and her courageous, triumphant struggle to rejoin the real world. To re-create Lori's harrowing story, coauthor Bennett drew on Lori's personal diaries as well as intimate interviews with relatives, friends, and doctors. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

自殺未遂と精神病院への入退院を繰り返しながら、苦悩と錯乱の日々を闘い抜き、ついて家族の絆と心の平安を取り戻した少女が綴る、感動の闘病ドキュメント。

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 早川書房 (1995/03)
  • ISBN-10: 4152079088
  • ISBN-13: 978-4152079084
  • 発売日: 1995/03
  • 商品の寸法: 19.2 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 806,208位 (本のベストセラーを見る)
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It was a hot night in August 1976, the summer of my seventeenth year, when, uninvited and unannounced, the Voices took over my life. 最初のページを読む
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最も参考になったカスタマーレビュー
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By ひで
形式:文庫
統合失調症についての書籍は数多く読みました。しかし患者本人の生の声が綴られているものはごく限られていました。この本は患者がどのような症状でどのように感じているか・・・等
患者の生の声が克明に語られていて、統合失調症を理解するのに非常に役立ちました。
家族や医師も読まれるとどのようにこの病気と向き合えば良いのかが手に取るように判ります。
統合失調症関連の書籍の中で一番に挙げたいと思います。
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By sayo
形式:単行本
統合失調症(=分裂病)にかかったロリとその家族、友人、医師の統合失調症との戦いを書いた本です。

統合失調症の当事者だけでなく、周りの人間(家族、医師)もロリの事について執筆しています。

たとえばロリが「犬を殺してしまった」と書いてあるのに対し家族が「そのような事実はない」と書いていて、病気がロリにどのようなことを見せているのかがよくわかります。

統合失調症の外観上の症状の奥に隠されたものとはなにか、すごくよくわかりました。

たとえば、ロリが外観上はヘッドフォンをして音量を最大にしてガンガンに聞いている。

ただの音楽(ロック)好きに見えるかもしれない。

けど、ロリはそのわめく声(幻聴)からのがれるために耳を音でいっぱいにしていたのです。

精神科や統合失調症に興味のない人には読み進めるのがちょっと難しいかもしれませんが、興味があれば読み始めたら止まりません。

統合失調症についての差別や偏見をなくすために、医療関係者の方に特に読んでいただきたい一冊です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白かった!! 2001/9/22
By Kei
形式:単行本
精神病の体験記と銘打ってあると暗くて説教くさいのではという個人的なイメージがありますが、この本の語り口は極端に感情に流されず、しかもウィットに富んでおり、読んでいて落ち込んでしまうことはなかったです。かといって精神分裂病という病気を軽んじてしまうことも決してなく、病者の細かい心の動きや周囲の人のかかわりがいかに大切かということを十分に教えてくれ、筆者の知性の高さが自然に伝わってきて驚かされます。知り合いに勧められて読んだのですが、これほどエキサイティングで楽しめる本は久しぶりでした(「アルジャーノン」以来かな?)。精神医学や看護を学ばれる方だけでなく、よい本を読みたい、という読書の愛好家にもお勧めしたい1冊です。
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