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ロボット創造学入門 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)
 
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ロボット創造学入門 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ) [新書]

広瀬 茂男
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

地雷探知除去ロボットをつくるとき、アフガニスタンの現場でつい地雷原に入りこんでしまった! そんな危険な体験をしながら、つくりあげた実用ロボットはどんなものになったか? さまざまな用途のヘビ型や四足歩行ロボットを開発してきた著者が、それぞれどのようにつくったかを解説し、ロボットの形や心の未来も語る。

内容(「BOOK」データベースより)

地雷探知除去ロボットをつくるとき、アフガニスタンの現場でつい地雷原に入りこんでしまった!そんな危険な体験をしながら、つくりあげた実用ロボットはどんなものになったか?さまざまな用途のヘビ型や四足歩行ロボットを開発してきた著者が、それぞれどのようにつくったかを解説し、ロボットの形や心の未来も語る。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/6/22)
  • ISBN-10: 4005006876
  • ISBN-13: 978-4005006878
  • 発売日: 2011/6/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者は日本のロボット研究の第一人者。名著『ロボット工学―機械システムのベクトル解析 改訂版』
から10年、久しぶりの単書だ!

ジュニア新書なので、ひらがなが多く、多少読みにくい箇所もあるが、
広瀬先生のロボット研究の歴史、想いが素直に語られ、一読の価値はかなり高い。
値段も安いので、ロボットに関わる全日本人に読むことをすすめる。

特に、第4章「未来のロボットの形はどうなるか」はうなずくことが多かった。
あとがきでは、日本の原子炉災害ロボットの開発の経緯が語られている。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
4本足の歩行ロボットやヘビ型ロボットの開発で知られる著者は、かねてから、ヒューマノイド(人間型ロボット)よりも、人間型にこだわらない形態のロボットの方が機能的であると主張していましたが、本書ではその理由が具体的に説明されています。
他にも、ロボット開発における自由な発想の方法(創造的思考法)や、未来のロボットの形、ロボットの心に至るまで、ロボット研究の具体的な方法から進むべき方向、大学の研究、日本の国として取り組むべき研究までを正しく教えてくれます。

中学生でも理解できる水準の内容というには少し高度ですが、10代でこの本を読むことで、人生は大きく変わっていくでしょう。

本書の完成前に東日本大震災が起こり、「あとがき」では、震災時に日本のロボットの登場が遅れたことに対するコメントが書かれています。
その内容は、まさに本書の結論であり、著者のメッセージそのものと言えます。
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