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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
ロボットの歴史や要素技術と著者の関心分野をうまくまとめた本,
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レビュー対象商品: ロボット入門―つくる哲学・つかう知恵 (新書)
本書は「あとがき」で書かれるように1999年10〜12月、『ロボットから人間を読み解く』として放映されたNHK「人間講座」(テキストがNHK出版より発行。後番組は「知るを楽しむ」)という教養番組の内容をもとにしたものです。ロボットの歴史や要素技術などの基礎知識を提供するとともに、著者の研究分野あるいは関心分野を中心にまとめられています。 「ロボットは永遠に発展途上」と思える時もあり、本書で紹介の研究もある一時点を示すものです。そして時が経てば「そういう研究もあったなあ」となっていくと思われます。しかし、ロボット研究の中には「過去の研究を十分サーベイしないで研究をスタートさせたのでは?」と思えるものも時としてあります。本書のようにロボット研究に関する知識を汎化させることで、ロボット研究者が独りよがりに陥らないようにすることも重要と思います。
5つ星のうち 3.0
入門としてはどうか,
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レビュー対象商品: ロボット入門―つくる哲学・つかう知恵 (新書)
ロボットというものが古代から考えられ、ロボット学がどのようにしてできたのかがわかった.後半は著者の研究の紹介になっていて,実際に研究室で行われていることを知るのに役立つ. しかし,ロボットといってもハードの方(特に二足歩行)しか触れられていないので,『人工知能と人間』(長尾真) も読んだ方がいいと思う.ちょっと古いけど.
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ロボット研究の歴史と動向を分かりやすくまとめている,
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レビュー対象商品: ロボット入門―つくる哲学・つかう知恵 (新書)
ロボット研究の歴史を50年代、60年代(サイバネティクスやバイオニクスの先駆け)から振り返り、研究推移と研究動向を一般読者にも分かりやすく解説している著者はロボット研究で活躍する日本の研究者。対象範囲はハードウェアとソフトウェア両面のカバーしているが、若干ハードウェアの話が多め(著者のこれまでの研究対象を反映している模様)。2足歩行ロボットが開発され、ヒューマノイド・ロボットの研究が進められている中、ロボット研究が現在どういう方向性へ向かっているのか、そしてこれからどんな課題や留意点があるのかといったトピックもうまくまとまっている。
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