ロビンフッドはシャーウッドの深い森の中で弱きを助ける「義賊」という肩書きです。
諸説の中でも、実在のロックスリーという人物が信憑性が高いとされています。
映画は英国のサクソン人がノルマン人に征服された時代、リチャード王は十字軍で留守、愚弟ジョンが悪政を敷いているという設定です。
ちなみに古くから何度も映画化された作品です。
また騎士物語「アイヴァンホー」の中でも重要な役割を占めていますので他の映画の中でも活躍しています。
ロビンフッド:1922年アメリカ映画:ダグラス・フェアバンクス、(マリアン:エニッド・ベネット) 目の覚めるような男前のヒーロー
ロビンフッドの冒険:1938年アメリカ映画:エロール・フリン、(マリアン:オリヴィア・デ・ハヴィランド) 品の良い紳士的なヒーロー
ロビンとマリアン:1976年:ショーン・コネリー、(マリアン:オードリー・ヘプバーン) 男臭いタフなロビン・フッドの最後を描いています
ロビン・フッド:1991年:パトリック・バーギン、(マリアン:ユマ・サーマン) 未見ですがカナダとアメリカ合作、マリアンがユア・サーマンですから興味あります。
ロビン・フッド:1991年:ケビン・コスナー、(マリアン:メアリー・エリザベス・マストラントニオ) 貴族的なロビンに政争が加わり大作仕立てです。モーガン・フリーマンが良い味を出していました。
ロビン・フッド :2010年:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット
ラッセル・クロウが大好きなのでどんなロビン・フッドを演じてくれるのか楽しみでした。
庶民のロビンが御家断絶をさけるために貴族の御曹司(奥さん付き)に所望されます。
ノルマン人が暴虐をふるう中、奥さん共々領地を守り、やがては実父の意志を継いで善き領主となっていくというお話です。
奥方がケイト・ブランシェットじゃ歯が立たないかも?との心配をよそに、小供や老人、村人を守り悪を退治していきます。
よくケビン・コスナーのロビンと比較されますがこればっかりは好みですので、当方はラッセル・クロウが骨っぽくて好きでした。