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ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった!
 
 

ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった! [単行本]

ロバート・モンロー , 坂本 政道 , 川上 友子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ロバート・モンローには三冊の著作がある。これはその中の最初の一冊である。これまで邦訳はあったが、抄訳でしかなく、しかも今では絶版となっていた。かねてより全訳の出版を求める声が多かったが、ここに初めてその願いが叶えられることになった。モンローのフォロワーとして感に堪えないものがある。この本にはモンローがどういう経緯から体外離脱するようになったのか、さらには、体外離脱とは具体的にどういう体験なのか、詳細に書かれている。自身の589回の体脱実験の中からえりすぐりのエピソードを紹介し、説得力のある展開となっている。前半は客観的な証拠となるような、裏づけが取れたと考えてもいいエピソードがいくつも登場する。それに対して、後半は、死者や非物質的存在との遭遇や死後世界体験、地球によく似た惑星での体験が述べられる。また「第二の体」や分離過程についての考察、そこまでの体外離脱体験についての数量的な分析も試みられている。本書には随所にモンロー自身の初期の実体験がなまなましく描写されている。二冊目、三冊目を読まれた読者は、後で解明されることになるさまざまな事柄の萌芽が、すでにこの段階で現れていたことに驚かされるだろう。さて、原書が1971年に出版されて以来、原書がアメリカをはじめとする世界各国の人々に与えた影響には計り知れないものがある。まず第一に、当時一般にはほとんど知られていなかった体外離脱という現象に光を当て、世に広く認知させたという点である。体外離脱という言葉も彼とチャールズ・タート博士が使い出した言葉だとされている。この本におけるモンローの論理的なスタンス、ある意味で科学的なアプローチが、世間一般と学術的な人々にこの本を受け入れやすいものにしたと言えるだろう。この本によって体外離脱が証明されたわけではないが、少なくともその存在が認知されるようになったと言えるだろう。第二に、この本がきっかけとなって、科学者や技術者、医者、精神科医をはじめとする多くの人たちが体外離脱現象に興味を持つようになり、モンローとの共同研究を進めることになった。その結果はヘミシンクと呼ばれる音響技術に結実する。ヘミシンクは当初体外離脱を起こさせるための技術として開発されたのであるが、次第に、人間意識についてのより深い理解のための技術という位置付けになった。人間は肉体をはるかに超える存在であることと、我々がどこから来て、どこへ行こうとしているのかを知るための技術なのである。さらに言えば、人間意識の大きな変革を引き起こす手助けとなる技術でもある。第三に、この本が端緒となって開発されたヘミシンクはアメリカだけでなく、今では日本、ヨーロッパなどにも広く普及し始めている。ヘミシンクにより、自らの体験を通して、実際に非物質世界の存在を「知る」人が増え続けている。今までの宗教などのように、偉い人がそう言うからと、信じる必要はない。ヘミシンクにより自分で体験して「知る」ことが可能となったのである。知る人の数は着実に増え、いずれ人類意識の大きな変革に至るだろう...
<まえがき・坂本政道>

内容(「BOOK」データベースより)

「死の瞬間」のキューブラー・ロス、「死後体験」の坂本政道、「死後探索」のブルース・モーエン、「FBI超能力捜査官」のジョー・マクモニーグルも通った米国・モンロー研究所の創始者ロバート・モンローが最初に書いた衝撃の記録。

登録情報

  • 単行本: 380ページ
  • 出版社: ハート出版 (2007/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4892955760
  • ISBN-13: 978-4892955761
  • 発売日: 2007/12/22
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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38 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読書好き トップ100レビュアー
形式:単行本
 まず注意すべきことは、本書はヘミシンク開発者による書籍ですがヘミシンクについての言及は一切はありません。あくまで著者自身の自然な体外離脱の体験談がメインです。

 前半は体外離脱の経験について初めての体験からその後の実験的なものまでの体験談がメインとなっています。著者自身が自分自身で客観的視野で分析しようというスタンスですので非常に読みやすくまた納得感があります。後半では離脱に関するコツや統計的内容まで参考になる内容で、全体を通してある種の論文を読んでいる感覚を受けます。決めつけではなくあくまで「理由は不明だが経験則としてこうだ」的な書き方で安心感がもてます。

 ただのオカルト話で終わらず、著者自身の実験的姿勢により離脱時の性など興味深い体験談が多いです。このあたりが単なるオカルト話で終わる類書と一線を画しておりお薦めできる点といえます。
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52 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2月9日のcabochanさん、誤訳のご指摘について。
モンロー研に問い合わせましたところ、Upright(立ったまま)と比較しているので、ここでは「水平に寝る」という意味で使用した言葉だと考えられる、とのことです。従って「うつぶせ」ではなく「横になって」、あるいは「水平に寝て」が正しい訳となります。cabochanさんご指摘の通りです。
このレビューは参考になりましたか?
43 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本の完全版の和訳が出たということは大いに価値があることです。
訳も読みやすく、全体的に良くできていると思いますが、一つだけ大変気になることがあります。それは、第19章で、体外離脱条件を統計的にまとめた部分です。モンローが離脱に成功した肉体条件として「うつぶせ」の時が100%だった、と訳されています。モンローは本当にいつもうつぶせで寝ていたのでしょうか?
原文を見るとこの部分はProneもしくはlying proneとなっているので、直訳すればうつぶせかも知れません。しかし、この部分はProneとUprightを比較して、直立状態では離脱はできなかったと言っているので、「横臥」状態と訳すのが本当ではないでしょうか。識者のご意見をおうかがいしたいところです。
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投稿日: 2008/2/19 投稿者: vivekatrek
「体外離脱体験」という言葉はこの書から始まった。
まさに、この書から始まったのです。ロバート・モンローを一躍有名にしたのもこの書です。この書がなければ、現在のモンロー研究所も、ヘミシンクも現在とは違ったものになっ... 続きを読む
投稿日: 2007/12/22 投稿者: gonmatus
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