<主な内容>
●ケアテイキングとガイディング
ケアテイキングとガイディングは「環境」面での支援をすることに関連していま
す。相手や集団を現状から望ましい状態へと導くための進路を与えるプロセスで
す。
●コーチング
リソースと才能に気づかせ能力を開発させます。注意深い観察とフィードバック
によって人々の才能を引き出し、強化し、他のメンバーと協力しあう行動を取る
ように促します。
●ティーチング
人々が技術を身につける能力を開発することを助けます。特別なパフォーマンス
よりもむしろ一般的な認識能力の取得に焦点を当て、思考し、行動するための新
しい戦略開発を引き出します。
●メンタリング
メンタリングとは相手を信じ、その肯定的な意図を認識することを通して、その
人が自覚していない能力を発見し、心の中の抵抗や妨害を克服するように指導し
ます。
●スポンサリング
スポンサーシップとは、相手の本質あるいは自己認識を認め、承認するプロセス
です。スポンサーはクライアントが行動し、成長し、卓越することができ
る状況を作り出し、その能力と技術にフォーカスし、それらを開発し使え
る状況を生み出す方法と必要なリソースを与えます。
●アウェイクニング
意識の覚醒をもたらすためにはコーチング、ティーチング、メンタリング、スポ
ンサリングを超えて、ビジョン、ミッションとスピリットのレベルに行く必要が
あります。アウェイクニング(導師)はクライアントに愛、自己、スピリットに
関する最大限の理解をもたらす状況と体験を与えるよう援助します。
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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
英語版は星5つ,
By
レビュー対象商品: ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング (単行本)
他の方の指摘にもあるように翻訳、監訳スタッフについては完全に人選ミス まず、ロバート・ディルツは博士号は持っていない、 これはご本人に確認すればすぐ分ることである。 内容についても英語版をはしょって翻訳いたり曲解している部分が散見される 例えば、 原書 p.79 A person with an auditory learning style will learn best through listening and discussion. 翻訳 p.139 聴覚優位 このタイプのクライアントは傾聴や議論を通じて学ぶ傾向があります。 ---- 原書は、あくまでも当該コンテンツで聴覚優位のスタイルを選択する 可能性を示唆しているのにも関わらず、翻訳は勝手に類型論のタイプと 決めつけている点である。 本来NLPにはタイプ分けというコンセプトは存在していないため、こういった 意訳は厳重に慎むべきであろう。また、Listening は必ずしも傾聴している わけではないことも理解できるだろう。 参考文献についてもディルツが本を書く時に参考にした文献が重要 であって、翻訳者が翻訳に参考にした参考文献について載せてあった 日には何かのギャグかと思った。 そのため、ディルツが参考にしたNLPに関するメタファー研究の重要 な参考文献であるUCバークレー校の認知言語学者であるジョージ・ レイコフの " Metaphors We live by" 、MRIのポール・ウォツラウィックら の著作「人間コミュニケーションの語用論」など重要な文献が見事に 抜けてしまっていることを指摘しておこう。 やはり英語版は非常にクリエイティブで素晴らしい書籍であるので こういった書籍を日本に導入することにおいては出版社は慎重になる べきだろう。
76 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人の成長に関わるすべての人に!,
By
レビュー対象商品: ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング (単行本)
原著「From Coach to Awakener」のレビューには「コーチ必読の書」とありますが、コーチを生業(なりわい)とする人でなくとも、 「人の成長に関わるすべての人に」おすすめしたい一冊です。 「NLPコーチング」という日本語タイトルが示すように、 その根幹をなすのは、「NLP(神経言語プログラミング)」。 そして、本書を構成する中心的な考え方が、「ニューロロジカルレベル」。 人の意識を次の6段階に分けて、各々に相応しいアプローチ(スキルの適用)を行うものです。 ・環境 ・行動 ・能力 ・信念・価値観 ・自己認識(アイデンティティ) ・スピリチュアル 本書では、各段階で用いるとよいスキルやワークが、 「道具箱(Toolbox)」として、数多く用意されています。 私は、今年(2006年)11月に東京で開催された 「ロバート・ディルツ氏特別セミナー」に参加し、 いくつかのワークを「体験」しました。 理屈を超え、個人という枠を超えた「つながり、場の一体感」を感じ取り、 そこから自分を変えていく。そんな3日間でした。 どうかこの本を手に取られたみなさま。 本書を読んで納得するだけ(Cognitive Mind)で終わりにしないでください。 是非ともワークを自分(たち)で体験してみて、 そこで感じた自分自身の感覚(Somatic Mind)と、 その場に感じる空気みたいなもの(Field Mind)を味わってみてください。 きっと、何かが変わります。 あなたのあり方や、あなたとつながる人たちとの関係性が。 それが自在にできるとき、 あなたや私は "Awakener"(人の心を目覚めさせる人)であるといえるのでしょう。
41 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
完全な人選ミス,
By 良書が大好きです (三重県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング (単行本)
折角の良書が田近なる人物の監修により著しく価値を下げてしまっている点が非常に残念。 このような良書に監修など全く不要。 でなければ出版社は人選には、もっと慎重になるべき。
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