内容(「BOOK」データベースより)
およそ人類に叡智というものがあり、勇気を持って行動に移すことができるのであれば、われわれは20世紀後半に本格的な手を打つべきでした。ところがそのときが過ぎてしまったいま、われわれにできることはできる限り早く多くの人類に覚醒してもらい、日々の生活を具体的に変えていくことです。本書は、日本や世界が避けがたい地球環境の変化や危機に見舞われていくなかで、その変化や危機を前向きに受け止め、むしろそういう変化や危機を契機にして、いかにすばらしい21世紀社会をつくっていくかについて、具体的な提案をしています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 直哉
1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社後、経済企画庁経済研究所に出向し、国内外の短期経済予測および計量経済分析の信頼性向上のための研究に従事。1987年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。その後独立し、経済アナリストとして活躍。また東海大学政治経済学部経済学科で15年間にわたり基礎数学や国際金融論を講義。現在シンクタンク藤原事務所所長を務めるかたわら、特定非営利活動法人日本再生プログラム推進フォーラム理事、NHKラジオ第1放送ビジネス展望レギュラー出演、ワシントン大学経営大学院キー・パートナーなどを兼務し、多忙な日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)