ヤクザの家に生まれるがそれを嫌い、ひっそり暮す瑛だった。が、
捕らえられ貶められ、そうこうするうちに更にそこから別の男に再び攫われ、
気づけば意識の無い間に、海外へと連れ去られていた。
そして始まる見知らぬ場所での「監禁」という、望まぬ生活。
理不尽な状況を強いられるが、次第にレオナルドとの関わりが自身を大きく変化させる。
文庫でも新書でもない「単行本」だっ!と言うことで、気合を入れて購入した。
が、内容はよくあるパターン・・・で、ごく普通。
軽く監禁、過去を回顧・・・。何だか瑛もちょっい鈍かったり、新鮮味は少々薄い。
厚みが有るし、綺麗なカバーに目が眩んだのも事実ですが、少々期待し過ぎたか?
そんなわけで星は2.5といったところを、おまけで三つ、つけました。