内容紹介
ロックには歴史を動かす力がある。
ロックンロール誕生から60年、ビートルズ・デビューから50年というロックの歴史にとって節目の年にあたって、ロックの軌跡を時代と社会の変遷とともに描き、名著として評価の高い『ロック・クロニクル/現代史のなかのロックンロール』が大幅に増補改訂されて、新版として登場。
現代史のなかで発揮されたロックの力を具体的に検証することを通じて、ロックには歴史を動かす力が確かにあったことを浮き彫りにしている。
【目次】
《PART.1/320ページ》
現代史の中なかのロックンロール
1章 1952〜1954年/ロックンロール誕生 人種の壁を越えて
2章 1955〜1957年/ロックンロールの黄金時代と公民権運動
3章 1958〜1960年/ロックンロール排斥と消えたヒーロー
4章 1961〜1963年/ロックンロールのポップ化と公民権運動の進展
5章 1964〜1965年/ブリティッシュ・インヴェージョンとブラックパワーの叫び
6章 1966〜1967年/サイケデリック・ロックとフラワームーブメント
7章 1968〜1970年/ロックンロールの新たなる胎動と混迷するアメリカ社会
8章 1971〜1975年/米ソ対立が続くなか多様化し進化を続けるロック
9章 1975〜1980年/ロックの大革命時代〜激突するニューウェイブとオールドウェイブ
《PART.2/100ページ》
ロック事件簿1981〜2011年/1980年代以降のロック史上の60の事件を通じて社会の変遷のなかでロックの果たしてきた役割を検証
ロック年表1952〜2011/ロックンロール誕生から今日までの60年間のできごとをまとめた初の本格的な詳細年表
内容(「BOOK」データベースより)
ロックンロール誕生から60年/ビートルズ・デビューから50年。ロックには歴史を動かす力がある。現代史のなかで発揮されたロックの力を具体的に検証。