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ロック・クロニクル 単行本 – 2012/2/25

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商品の説明

内容紹介

ロックには歴史を動かす力がある。
ロックンロール誕生から60年、ビートルズ・デビューから50年というロックの歴史にとって節目の年にあたって、ロックの軌跡を時代と社会の変遷とともに描き、名著として評価の高い『ロック・クロニクル/現代史のなかのロックンロール』が大幅に増補改訂されて、新版として登場。
現代史のなかで発揮されたロックの力を具体的に検証することを通じて、ロックには歴史を動かす力が確かにあったことを浮き彫りにしている。

【目次】
《PART.1/320ページ》
現代史の中なかのロックンロール
1章 1952〜1954年/ロックンロール誕生 人種の壁を越えて
2章 1955〜1957年/ロックンロールの黄金時代と公民権運動
3章 1958〜1960年/ロックンロール排斥と消えたヒーロー
4章 1961〜1963年/ロックンロールのポップ化と公民権運動の進展
5章 1964〜1965年/ブリティッシュ・インヴェージョンとブラックパワーの叫び
6章 1966〜1967年/サイケデリック・ロックとフラワームーブメント
7章 1968〜1970年/ロックンロールの新たなる胎動と混迷するアメリカ社会
8章 1971〜1975年/米ソ対立が続くなか多様化し進化を続けるロック
9章 1975〜1980年/ロックの大革命時代〜激突するニューウェイブとオールドウェイブ

《PART.2/100ページ》
ロック事件簿1981〜2011年/1980年代以降のロック史上の60の事件を通じて社会の変遷のなかでロックの果たしてきた役割を検証
ロック年表1952〜2011/ロックンロール誕生から今日までの60年間のできごとをまとめた初の本格的な詳細年表

内容(「BOOK」データベースより)

ロックンロール誕生から60年/ビートルズ・デビューから50年。ロックには歴史を動かす力がある。現代史のなかで発揮されたロックの力を具体的に検証。

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登録情報

  • 単行本: 447ページ
  • 出版社: 河出書房新社; 新版 (2012/2/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309273017
  • ISBN-13: 978-4309273013
  • 発売日: 2012/2/25
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 4.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 1 件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 781,186位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 2012年の本。2003年に刊行された本の増補版である。著者は、音楽専門誌編集長の経験もある現代史研究家。ロックの歴史を網羅的に解説する内容なのだが、ビートルズについて比較的厚く、また、アメリカの公民権運動とのからみを中心とした解説でもある。
 曰く・・・
 ロックンロールは、自由世界を守る「赤狩り」の名の下に行われたフォーク・ソングへの弾圧のなか、一見、「共産主義」とは無縁な快楽的で肉感的で軽薄な音楽として登場する。ロックンロールは、もともとは、黒人のブルースナンバーでセックスを意味するスラングだったが、次第に黒人のR&Bをさす言葉として使われるようになった。
 1952年ごろには黒人と白人の音楽を通じての交流が徐々に生まれてくる。黒人のR&Bがロックンロールとよばれながら白人の嗜好を反映しつつ全米チャートに進出する。人種の壁を超えて人の心を揺さぶる音楽が黒人のR&Bと総称される音楽のなかから生み出され、それが白人によってロックンロールと名付けられたことによって白人にも受け容れられるようになってくる。
 1956年にプレスリーが登場して大ヒット。エルヴィス・プレスリーはアメリカの保守層を刺激し、不良、卑猥、下品のイメージから苦情が殺到する。白人の子どもを黒人にする陰謀の張本人だと批判する者すら現れた。プレスリーの大ブレイクは音楽を志す若者
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