(タイトル盗用してすみません)面白かった!一気に読みました。多くの音楽、ギター好きの皆さん同様、私も今まで何冊もこんなタイトルの本を手にしました。しかし、読み物としてはいまいち、の印象を残すものがほとんどでした。萩原さんのこの本が面白かった理由は主にふたつ。1.実際のギタリストだからこそ、のリアルな語り口。タブ譜まで使って「この音はこう出している!」チカラのはいった解説。ギタリストには、表現力の教則本としても役立ちます。2.新たな視点。そうか、ベンチャーズって本国でもそんなに影響あったんだ。SRVって、シンプルに聴こえるけど、こんなことやってたんだ・・と随所で目からウロコ
「ぼくが高校生だった'70年初頭、学年にひとりぐらいエリック・クラプトンがいて、3人ぐらいジミー・ペイジがいて、5人ぐらいリッチー・ブラックモアがいた。(本書より原文ママ)」これ読んでくすっと笑った方、「おやじバンド」と呼ばれることを決して許さない現役(おやじ)ロッカーの皆さん!強くお勧めします!