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31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
清志郎さんのブレのない哲学,
By itsuki (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロックで独立する方法 (単行本)
すばらしい愛蔵本だ。社会を否定し、攻撃するのがロックじゃない。 この社会で、個人として「本当の独立」を果たすこと、 それがロックだと、勇気をだせよと、 歌でも、著書でも、清志郎は常に同じメッセージを繰り返す。 清志郎さんをより身近なものとするために、 「瀕死の双六問屋」と合わせて読むことをお勧めします。 そしてもう一度、清志郎さんのすべてのアルバムに耳を傾けてほしい。
41 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
"GOTTA!"のその後,
By 楡山ロク銭 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロックで独立する方法 (単行本)
ここ最近、清志郎関連の本が出版ラッシュだけれど、清志郎の"言葉の重さ"とゆう意味では、本書が群を抜いていると思う。終始穏やかな口調で綴られるその文体は、以前出版されていた『GOTTA!忌野清志郎』を連想させます。 『ロックで独立する方法』とあるけれど、むしろ"ロック"に限らず、清志郎の"人となり"及び、『GOTTA!〜』以降の清志郎の半生の総括にポイントが置かれているように思われる。 渋谷陽一が訊き出せなかった清志郎の本質的な部分を垣間見れて、その点だけでも充分購入に値するハズです。 "RC解散前後の真相"が、清志郎自身の言葉でかなり具体的に書かれていて、今更ながら、その部分だけでも非常に胸苦しさを覚えた。 バンドにこだわり続けておきながら、常に孤軍奮闘していた清志郎・・。 それはもう、"宿命"みたいなモノだったんだろうか・・? ロックで"成功"するんじゃなく、"独立"するとゆうことの意味。 自分を受け入れられない"世間や社会が悪い"と言い切れることの強さ・・。 噛み締めなければならない言葉が沢山ある。 行間からにじむ「小さくまとまるな。信念を持って生きろ!」とゆうメッセージも、若者だけでなく、すべての世代の人達が受け取るべきでしょう。
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
清志郎の精神は死なず,
By Noise Maker (滋賀県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロックで独立する方法 (単行本)
「ロックで独立して生きる方法」の“ロック”を自分の置かれた立場の言葉に置き換えてみるとバンドマンに限らず考え方のヒントがある。忌野清志郎は亡くなったが今もこうやって清志郎イズムの種を蒔いてくれる。そろそろ泣きべそばかりかいずに種を育てる時期に来てるんじゃないでしょうか。 最近、関連書籍が多く発行されてますが本人曰く「インタビューは嫌い」。「聞かれた事に正直に答えても納得されない」。って事を考えればインタビュー形式のものよりも本人名義の作品をチョイスすることをおすすめします。 音楽に目を向ければメディアの責任もあると思うけど奇麗ごとばかりでつまらないのが多い。今後は一人でも多く清志郎イズムを受け継いだバンドマンが現れる事を願う。
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