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ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ [単行本]

STOP-ROKKASHOプロジェクト
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

持ってるとカッコイイ地球環境を考える本!人類にとって最も「不都合な真実」は日本にあった! 2007年11月に本格稼働する「六ヶ所村核燃料再処理施説」は、世界中の人々が恐れるモンスターだった!

登録情報

  • 単行本: 134ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/12/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062140438
  • ISBN-13: 978-4062140430
  • 発売日: 2007/12/20
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 439,529位 (本のベストセラーを見る)
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67 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本だからできること 2008/1/23
形式:単行本
原発問題とか、いつのまにやらテレビでの報道ってないなあって感じてはいました。
スポンサーの問題とかあるんだろーなくらいに思ってましたが。
日常は本よりテレビの影響の方が大きいですよね。
でも、こういう本を読むと「本の独立性」や「本だったら伝えられること」があるんだと
本の強みを改めて感じました。
感想は人それぞれですが、私が感じたのは原発や再処理工場は1回大きな事故が起こってしまったら、
その地域は死の地域となってしまうこと、また人は必ずミスをする可能性がある動物ってことです。
それと、再処理して放射能を消滅できるならともかく、何万年かかっても消滅できるわけではなく、これって本当に処理って言葉に合ってるのかな。
地球温暖化の問題から、原子力がクリーンエネルギーといった報道は多いですけど、
そういうことを言う方々は本気で心のそこからそう思っているのかな。
胸に手を当てて本当に自分の心に嘘は無いかを確認して欲しいなあと感じました。
この本を作った方々、頑張って欲しいです。
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66 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自分で判断するために 2008/1/17
By tao
形式:単行本
ぼくに原子力の知識はほとんどないので、細かい事実の判断できません。
だからといって原子力をよく知っている専門家の人にまかせておけばよいのかというと、そうは全然ならないことがこの本を読んでよくわかりました。

六ケ所村の「再処理燃料工場」の工程で膨大な放射能を環境に放出せざるをえない。
それによってできるプルトニウムが猛毒である。
プルトニウムによって核兵器が作れる。
そのためテロにも狙われやすく、保管するリスクが高い。
プルトニウムの放射能は24000年でやっと半分になる。
最終的に原子力で使われた放射能廃棄物の保管法はこれから考えなくてはならない。
再処理工場の目的は、プルトニウムを取り出し、それを燃料として再利用することだが、実はまだその再利用技術が確立していない。
このプロジェクトの総費用は19兆円から60兆円かかりそうなこと。

こういう事実を知ると、この本の中で自民党の国会議員河野太郎さんが語っているように、いま使い道のない危険なプルトニウムをこの状況でわざわざ作る必要はまったくないし、一旦、保留していろいろな選択肢を冷静に検討した方がよいと思うのだが、ほとんどそういう議論はされずにもうすぐ本格稼動しようとしている。

そして一番不可解というか恐ろしいと思ったのが、これがほとんどの国民に知らされないままこっそりと進行しているこの国の現状です。
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26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Shanti
形式:単行本
レビューの中で「再処理工場からの放射線の影響は自然放射線の100分の1だから問題ありません」と日本原燃や電気事業連合会の情報を当たり前のように述べていますが、皆さん、この言葉をどう受け止めるでしょうか?

↓下記に参考になるデータがあるので、よかったらご覧ください
≪http://peacefulenergy.org/RPP3.2.htmlより≫

「六ヶ所再処理工場からの放射線は、自然放射線の100分の1だから問題ない」の 根拠

六ヶ所再処理工場の所有者である日本原燃や電気事業連合会が、自然放射線の100分の1だから安全性には問題ないと説明をしています。

1でも用いた『再処理事業変更許可申請書』 (日本原燃株式会社、平成13年7月17日)を見ると、

大気中での放射能放出による放射線量による被曝は0.019mSv/年、また海洋への放射能放出による放射線量による被曝は0.0031mSv/年とされています。

この結果、両者の合計で0.021mSV、つまり自然放射線の世界での平均値2.4mSVの約100分の1となります。すなわち、この試算が上記の言葉の根拠ということになります。

問題点
以下、この数字についてもっと考えて見ましょう。
この試算は、以下のようにして行われています。

1) 使用済燃料中の核種を計算コードから求め、主排気筒、海洋放出口での放射能  量を導出する。
2) 大気、海洋の流れについて実績から典型的な値を求め、敷地周辺での濃度変化 を計算し、敷地周辺での放射能量を導出する。
3) また人体への被曝量も、大気の場合は放射能雲、地表沈着による外部被曝、呼 吸摂取や農・畜産物摂取による内部被曝を想定して求める。液体の場合も外部被 曝や海産物摂取による内部被曝を想定して求める。

この試算を検証する場合、
i) 計算間違いがあるかどうか、ii) 計算手法は正しいのか、がポイントになります。
前者の計算間違いについては、実際に計算コードを自分で行って放射能量を求め、全てにおいて追計算する必要があります。これはそう簡単な作業ではないので未確認のままとします。

後者の計算手法については、『申請書』を見る限り、一見、詳細な試算をしているようです。但し幾つかの点が個人的には気になりました。もちろんこれは単なる疑問点であり、追計算をした結果、あまり大きな問題ではなかったという可能性も有り得ます。

・複雑すぎる大気・海洋の式
数多くのパラメータを想定して詳細なモデル式を作成して、それをもとに風向き等を得ています。一見正確に見えるのですが、自然現象を扱う場合、特にそれが人体への影響を伴う場合は危険性を伴います。

・意識的な操作?
例えば排気筒からの大気の放出を考える場合、150mではなく180〜200mの高さからの放出を考えているようです。
排気筒から気体の放射能が勢いよく出ることを考慮しているようですが、ホースから空気中に出る水と違い、空気中に出る気体はほぼ同じ大きさの大気の衝突による乱れが多いものです。確かに放射能が薄まる効果は大きくなりますが、より安全面に寄った計算(150mからの放出)を行う方が良いと考えます。

またこの排気筒の高さにおいて、風速を2mとしているのか10mとしているのか読み取れませんでした。この高さで風速を低く考えているとしたら、放射能が遠くに及ばないという効果は得られますが、現実的とは思えません。

また約20年前である昭和61年の気象データのみで試算していることも気になります。

以上の問題は、液体の放射能に関する海洋放出の試算に関してもいえるようです。

このように「一体全体、放射能の安全性は何を基準にすれば良いのか」という疑問が出てくるのですが、ここで話を終えて、あとは皆さんの判断に任せたいと思います。

大切なのは、「常に自分の頭で考える」ことだと思います。
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Amazonにも圧力! 0 2008/02/13
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