|
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
飽き?期待しすぎ?駄作?,
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 下 (ハードカバー)
私の本作への感想を一言で表現するなら「中途半端」かな。『ダ・ヴィンチ・コード』ほど奇抜な歴史ミステリーを楽しめるでもなく、『天使と悪魔』のように科学と心の均衡について考えるほど哲学的な気分にも浸れない。 過去の作品と同様、建物・結社・儀式などに関する蘊蓄はふんだんなのだが本作の場合はそれが却ってくどく、物語の展開を失速させていたように思う。 一方でフリーメイソンよりもよほど知的好奇心をくすぐられる「純粋知性科学」に関する説明・描写が不十分で、私の欲求は不完全燃焼に終わってしまった。 私の本作に対する落胆の原因がダン・ブラウンの作風への飽きのせいなのか、それとも期待しすぎたためなのか、はたまた『ナチの亡霊』『犬の力』『ミレニアム』といった傑作の後に読んだことが悪かったのか、そもそも本作が駄作だったせいなのかは判りませんが、次回作が楽しめることを信じて待つこととします。 そういえば、読後に何故かニコラス・ケイジ主演の映画『ナショナル・トレジャー』を思い出したのは私だけでしょうか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
映画化向けの原作。うんちくはあるが薄いストーリー。,
By
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 下 (ハードカバー)
映画化を前提に書かれただけにスピーディー&緊迫感ある展開は映像化すればハリウッド受けのする映画になりそう。フリーメイソンとアメリカの首都ワシントンとの関係がうんちく豊かに語られており、ワシントンへ旅行へ行ってみたくなる。(多分、これを読まなければ全く興味のない街だっただろう。) うんちく第一でストーリーは脇を固めるために作られたようで、非常に薄い。 人類の歴史を変えるほど!!と言われるキャサリン・ソロモンの研究は既に行われていたテーマであり、「生命の正体はなにか」川田薫理学博士著 河出出版、「水は答えを知っている」江本勝著 サンマーク出版を読んでいれば既知の内容。 特に川田博士の研究は動物の死亡時の質量減少を本格的に実験した結果が載っておりキャサリンの研究が古臭く感じた。 主犯の動機も弱く、設定も単純なので主犯の正体が誰かは上巻から分かってしまう。 ラングドンを追い詰めた「水」の正体も、ジェームズ・キャメロン監督の「アビス」や「エヴァンゲリヲン」を知っている人なら驚きもない。(主人公死ぬわけないし…) 本作で一番伝えたかったのは事件終了後の数十ページにわたる「うんちく」とダン・ブラウンの自論なのだろう。 人間、宗教、生命について安直にくくって終わらせていく様は、一見壮大でありそうだが「薄い」と感じてしまう。 映画になれば作品に登場する実際のワシントンの各所の場面が写るので面白さは増すと思うので楽しみにしている。 「ダ・ヴィンチ・コード」の原作ファンの方が読んだら「薄さ」に失望すると思う。
51 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
がっかりです,
By CASANOVA (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 下 (ハードカバー)
ダン・ブラウンのロスト・シンボル読みました 楽しみにしていた新刊でした フリーメイソンという題材をダン・ブラウンがどう扱うのか 期待していました 結果、がっかりです ダ・ヴィンチ・コードが売れすぎたからなのでしょう なんかダ・ヴィンチ・コードを設定を変えて読まされているような気がしてなりませんでした CIA保安局局長のサトウの描き方など、ベスファーシュ刑事そのものじゃないですか マラークはシラスを思いおこさせるし・・・ ページをめくるのが決して楽ではありませんでした 何より、マラークの正体が早い段階で想像がついてしまうのは、2時間ドラマか!と突っ込みをいれたくなります マラークの心情は到底理解できないし、マラークが真に望んでいたことなど滑稽としか思えませんでした そしてなにより主題は何?純粋知性科学なの?フリーメイソンの至宝って・・・・? 何だかなあ・・・フリーメイソンのことや完全液体呼吸、電磁放射線といったことには興味を惹かれましたが・・・ 時間潰しにはなりますが、それ以上ではありません 期待ハズレでした ほんとがっかりです おすすめはできません、正直な感想です
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |