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ロスト・シンボル 上・下 2冊セット
 
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ロスト・シンボル 上・下 2冊セット [単行本]

ダン・ブラウン , 越前 敏弥
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

発売2ヶ月で全世界1000万部突破!待望のラングドン・シリーズ第3弾!

キリストの聖杯をめぐる事件から数年が経ち、ハーヴァード大で 教鞭を執る静かな生活を送っていたラングドンに、旧友から連絡が入る。フリーメイソン最高位の資格を持つスミソニアン協会会長ピーター・ソロモンからで、 急遽講演の代役を頼みたいという。会場である連邦議会議事堂に駆けつけるが、そこにピーターの姿はなく、切断された右手首が……薬指には見覚えのある金の 指輪。フリーメイソンの紋章をあしらったその指輪は、ピーターのものに間違いない。ピーターを人質に取ったというマラーク(悪霊)と名乗る謎の男は、ラン グドンに“古の門”を探せと命じる。ピーターの右手の指先に施された独特の刺青が“古の門”の先にある“古の神秘”を指し示す図像であることにラングドン は気付く。誘拐犯マラークの目的は、この恐るべき力を持つとされる“古の秘密”を手に入れることにあるのは明らかだった。ラングドンは駆けつけたCIA警 備局長サトウと共に、まずは、“古の門”の捜索に乗り出すのだが……。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 角川書店 (2010/03)
  • ISBN-10: 4047916293
  • ISBN-13: 978-4047916296
  • 発売日: 2010/03
  • 商品の寸法: 19.6 x 16.4 x 5.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 127,700位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 3.0 結構犯人像は面白く、評価は難しいのだが..., 2010/4/20
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
元から犯人探しがメイン・ストーリーではなく、それ故、その正体に簡単に思い至るとしても、
犯人のフリーメーソンの(非会員には)奇怪に見える入会・昇格儀式を逆手にとっての謀略に関しては納得もいくし、
刺青だらけの外観とともに、殺害を躊躇せぬ、その狡猾な、ぶっ飛んだ怪物ぶりも結構楽しめる。

問題は、皆のお待ちかねの本筋の”謎とき”の部分なのだが、これが前作ではダ・ウ゛ィンチ、キリスト絡みルーブル博物館と、我々にも
非常におなじみの題材で、物語にいとも簡単に没入して読了出来たのだが...

−今回は、いったい何を探していたのか、犯人がこんな物の秘密を知って、いったいどうしようとしたのか、
 いや、そもそもフリーメーソンが、こんなものを何故ここまで封印したのか、イヤ、隠したいなら別に小型ピラミッドに、
 その手がかりを残す 必要もなかっただろうに...ちょと納得できない。
 物語の枠組みの基本が納得できないので、結局最後にカタルシスは訪れなかった。
 余談だがこの最後のオチは、あの都市伝説男ブラッド・メルツアー「偽りの書」に似ていると思うのだが...
 (あのオチにもズッコケたが...)

−薔薇十字団、シュライン会、 イースタン・スター結社 種々秘密結社の名前を出しては、興味をつないでいくので、
 話の持って行き方が旨いと言えば旨いのだが、結局 本筋とは関係のない物ばかり。

−それから”サトー”
 この人が最初から、事態を皆に旨く説明していれば、死なずにすんだ捜査官もいたはずで、
 反省(?)して欲しい。

ドル札に印刷されたピラミッド、坂本龍馬の黒幕グラバーがフリーメーソンのメンバーだった事実、
これらは最近の「都市伝説」話の中で知った話なのだが、
そういえば、ダン・ブラウンてッ、UFOの話(デセプション・ポイント?)「ダ・ウ゛ィンチ・コード」「ロスト・シンボル」と都市伝説話を
壮大に膨らませる作家というイメージになって来た...
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19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 途中まで面白いけど、読み進むにつれて徐々に興ざめ, 2010/3/5
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
良いところ
- 相変わらずのストーリーテリングの巧みさ
- フリーメイソンという、興味を惹く題材
- アッと驚くどんでん返し

イマイチなところ
- 突込みどころ満載で、穴ぼこだらけのストーリー(かなりご都合主義な展開。ご愛嬌とも言えますが、徐々に萎えました)
- 映画化を強く意識した、ややあざといとも思える演出(敵役の刺青を大写しにした映画のCMが目に浮かぶようです・・・)
- パリやローマに比べると歴史も親しみやすさの無い、ワシントンDCという舞台(アメリカ人には良いんでしょうが・・・)
- やや単調な暗号解読

まあ娯楽作品としては悪くない部類ではないでしょうか。
金額なりに楽しめましたので、ヒマつぶしとしては悪くないです。
ただ、期待して読むとがっかりするかもしれません。
個人的には前2作のほうが大分面白かったと思います。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 待たされた割には・・・, 2010/7/29
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
ずいぶんと待たされた割には、これまでよりスケール感、イメージできる広がりが小さくなった感じです。
最後の方にはドンデンガエシも用意されていますが、それも読み進めるうちに途中で想像できてしまいます。
また、映画の脚本を意識しているのか、ロケーションに無理の無いような場面構成です。
フリーメイソンリーを扱う事が難しかったのかもしれませが、少し物足りなかったです。
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