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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
結構犯人像は面白く、評価は難しいのだが...,
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レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
元から犯人探しがメイン・ストーリーではなく、それ故、その正体に簡単に思い至るとしても、犯人のフリーメーソンの(非会員には)奇怪に見える入会・昇格儀式を逆手にとっての謀略に関しては納得もいくし、 刺青だらけの外観とともに、殺害を躊躇せぬ、その狡猾な、ぶっ飛んだ怪物ぶりも結構楽しめる。 問題は、皆のお待ちかねの本筋の”謎とき”の部分なのだが、これが前作ではダ・ウ゛ィンチ、キリスト絡みルーブル博物館と、我々にも 非常におなじみの題材で、物語にいとも簡単に没入して読了出来たのだが... −今回は、いったい何を探していたのか、犯人がこんな物の秘密を知って、いったいどうしようとしたのか、 いや、そもそもフリーメーソンが、こんなものを何故ここまで封印したのか、イヤ、隠したいなら別に小型ピラミッドに、 その手がかりを残す 必要もなかっただろうに...ちょと納得できない。 物語の枠組みの基本が納得できないので、結局最後にカタルシスは訪れなかった。 余談だがこの最後のオチは、あの都市伝説男ブラッド・メルツアー「偽りの書」に似ていると思うのだが... (あのオチにもズッコケたが...) −薔薇十字団、シュライン会、 イースタン・スター結社 種々秘密結社の名前を出しては、興味をつないでいくので、 話の持って行き方が旨いと言えば旨いのだが、結局 本筋とは関係のない物ばかり。 −それから”サトー” この人が最初から、事態を皆に旨く説明していれば、死なずにすんだ捜査官もいたはずで、 反省(?)して欲しい。 ドル札に印刷されたピラミッド、坂本龍馬の黒幕グラバーがフリーメーソンのメンバーだった事実、 これらは最近の「都市伝説」話の中で知った話なのだが、 そういえば、ダン・ブラウンてッ、UFOの話(デセプション・ポイント?)「ダ・ウ゛ィンチ・コード」「ロスト・シンボル」と都市伝説話を 壮大に膨らませる作家というイメージになって来た...
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
途中まで面白いけど、読み進むにつれて徐々に興ざめ,
By モアイ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
良いところ- 相変わらずのストーリーテリングの巧みさ - フリーメイソンという、興味を惹く題材 - アッと驚くどんでん返し イマイチなところ - 突込みどころ満載で、穴ぼこだらけのストーリー(かなりご都合主義な展開。ご愛嬌とも言えますが、徐々に萎えました) - 映画化を強く意識した、ややあざといとも思える演出(敵役の刺青を大写しにした映画のCMが目に浮かぶようです・・・) - パリやローマに比べると歴史も親しみやすさの無い、ワシントンDCという舞台(アメリカ人には良いんでしょうが・・・) - やや単調な暗号解読 まあ娯楽作品としては悪くない部類ではないでしょうか。 金額なりに楽しめましたので、ヒマつぶしとしては悪くないです。 ただ、期待して読むとがっかりするかもしれません。 個人的には前2作のほうが大分面白かったと思います。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
待たされた割には・・・,
By 暑がりで寒がり (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ロスト・シンボル 上・下 2冊セット (単行本)
ずいぶんと待たされた割には、これまでよりスケール感、イメージできる広がりが小さくなった感じです。最後の方にはドンデンガエシも用意されていますが、それも読み進めるうちに途中で想像できてしまいます。 また、映画の脚本を意識しているのか、ロケーションに無理の無いような場面構成です。 フリーメイソンリーを扱う事が難しかったのかもしれませが、少し物足りなかったです。
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5つ星のうち 2.0
期待が高かったので残念
「ダヴィンチ・コード」を読んで「こりゃあ面白い、これだけ話題になるだけあるな〜」と思いました。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 怪物太郎
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