この映画が制作されると聞いた時は本当に楽しみでした。
そして実際に見てみて、登場人物が当時のままの設定なので感激しました。
もちろんあのころとは時代設定も違いますし、何から何まで進化した映画になっていますが、
あのドラマの雰囲気はちゃんと残してくれているのがとても嬉しかったです。
出演している俳優も豪華です。
ウィリアム・ハートにミミ・ロジャース、ヘザー・グラハム、おまけにあの性悪のドクター・スミスを演じるのがゲイリー・オールドマンだなんて、もう信じられないくらいでした。
ただ、パイロット役のマット・ルブランクに少々不満が残りました。
やはり彼はまだ「『フレンズ』の男の子」という印象しかなく、どう見ても優秀なパイロットという感じがしなかったのは私だけでしょうか。
素晴らしいVFX映像が満載のSF超大作で、最初から最後まで一気に楽しめる作品です。
内容も分かりやすく、親子の絆についてなどヒューマンなドラマの部分もあり、家族みんなで見てもいろいろと楽しい映画だと思います。
名前は知らないのですが、成長した息子役の役者さんが、「スモーク」でオーギーの店のちょっとオツムの弱い店員さんを演じていた人だと気づいた時、
そういえば「殺したいほどアイラブユー」にヘザー・グラハムも出ていたなあと思い出し、両作品に出ていたウィリアム・ハートとのつながりでもあるのかなあと、
個人的に別な楽しみもあった映画でした。