内容(「BOOK」データベースより)
高校1年の栗塚景斗は、幼い頃から、手を使わずに物を弾ける超能力を持っていた。ある日、登校途中でいじめから助けた先輩の萩原夏月に、自分と同じ何かを本能的に感じた。犬の散歩の途中、残虐な殺人現場に遭遇した景斗は、血の海の中の押し潰された死体を見て、何日か前、ごみ置場でペットボトルを潰していた少年を思い出した。その少年岡本千朗の通う中学で、また殺人事件が起きた…。景斗は、自分と同じ超能力を操る千朗の傷ついた心を救おうとするのだが…。愛と感動に満ち満ちたスーパー傑作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白城/るた
蠍座のB型。のんきで楽天家。今の趣味はサーフィン(ネットの波だけど)。けっこう長い間画面の前に座っている。著書にパレット文庫から『学園シリーズ』。近著にクリスタル文庫『いつか天使に。』オーロラノベルス『あの鐘で待ってて』。他、角川ルビー文庫など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)