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ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う
 
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ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う [単行本]

宋 鴻兵 , 橋本 碩也 , 河本 佳世
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』の著者
安部芳裕氏絶賛

”これはフィクションではない。金融リテラシーを高めるのに最適な一冊だ”
―解説より―

世界金融危機にアジアはどう立ち向かうべきか?
これは正真正銘の通貨の戦争である。
勝ち抜くか、さもなければ敗れ去るしかない。
―本文より―

本書では、18世紀以降に起こった重大金融事件の黒幕にスポットを当て、
彼らの戦略目的や常套手段を分析比較しながら、彼らが将来中国に対して仕掛ける
攻撃方法を予測し、中国の採るべき道を探ってみたい。
”硝煙のない戦争”はすでに始まっている。
―序文より―

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、18世紀以降に起こった重大金融事件の黒幕にスポットを当て、彼らの戦略目的や常套手段を分析比較しながら、彼らが将来中国に対して仕掛ける攻撃方法を予測し、中国の採るべき道を探る。

登録情報

  • 単行本: 384ページ
  • 出版社: 武田ランダムハウスジャパン (2009/5/21)
  • ISBN-10: 4270004940
  • ISBN-13: 978-4270004944
  • 発売日: 2009/5/21
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 82,590位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 本格派 トップ100レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
国際金融家ロスチャイルド家の成り立ちから世界を支配していく過程を非
常に丁寧に詳しく述べており、彼らが世界を実質的に支配していることを
否応なく理解させてくれる。

リンカーン、ケネディーなどの歴代大統領がその過程で暗殺や暗殺未遂に
あった、アメリカにおける政府とロスチャイルドを中心とした国際金融家
との通貨発行権をめぐる激しい100年戦争、国際金融家によって
綿密に計画され、引き起こされた第一次世界大戦、1929年の世界恐慌、
第二次世界大戦、IMFと世界銀行の本当の設立目的、オイルショッ
クと中東戦争の狙い、彼らの出先機関であるIMFと世界銀行による
発展途上国からの非情なまでの略奪、日本のバブル発生と崩壊など、国際
金融家によって引き起こされた謀略の数々を事細かに解き明かす。

初代マイヤー・ロスチャイルドの夫人、グートレ・シュナッパーの「息子
たちが戦争を望まなかったら、戦争は一つも起こらなかったでしょう。」
という言葉や、第3代アメリカ大統領のトーマス・ジェファーソン
の「私有銀行がアメリカ合衆国の通貨の発行権を握ったならば、彼らはま
ずインフレを作り出し、それから一変してデフレにすることで、国民の財
産を奪うだろう。」という言葉など、この本に書かれていることが事実で
あることを裏付ける証拠には事欠かない。

内容が非常に濃厚で、著者が中国人ということからなのか、最近数多く出
版されるようになった類似書の中でも一味違った出色の出来の、国際金融
勢力に対する痛烈な警告書である。
このレビューは参考になりましたか?
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
これは面白い。私が国際銀行家について本を読み漁るきっかけを与えてくれた。
歴史でなんとなく習って、その意味を理解していなかった金本位制の廃止、日本のバブルや80年代後半の不可解な低金利政策など、表面の歴史と裏側から見た歴史に違いがあることをはっきりと理解させてくれた。
本書は中国の将来を良い方向に導こうとする筆者の思いが強く現れているが、中国人から見た日本も客観的に書かれているため、日本人にとっても有益な書と言えよう。
このレビューは参考になりましたか?
46 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
2005年にエドワード・グリフィンの「マーネーを生み出す怪物」を読んで、連邦準備理事会(FRB)がアメリカの国家機関ではなく、単なる民間銀行カルテルであるいうことを知ったときには驚いた。連邦準備理事会は、政府から紙幣発行権を奪い取り、政府の発行する国債を担保に紙幣を政府に貸し付け、永遠に利子(国民の税金)を吸い上げる金融略奪システムである。民間銀行カルテルは紙幣発行権を手に入れると、次に金本位制を抹殺しようと考える。貨幣が金を担保にしているとインフレが起こらないからである。貨幣を発行するものは、インフレを起こし国民の富を目立たないように略奪することができる。そのためには金を担保としない不換紙幣、債務通貨を発行し、銀行の部分準備金システムを使って信用創造を行う。部分準備金システムでは預金者から預かったお金は10%だけを準備金として保留すればよく、残りの90%は貸し出すことができる。貸し出した金はいずれまた銀行に預けられるので、またその90%を新たな貸し出しにまわす。それが何回も繰り返されると初めの預金の10倍の信用創造が行われる。即ち初めに預けられた預金の10倍の金を無から創出することができるのである。
今回の宋鴻兵の「ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ」はアメリカ建国以来の政府と銀行主体との壮大な戦いのドラマであり、その後の銀行主体の世界戦略のシナリオである。宋は、銀行主体があらゆる手段を用いて紙幣発行権を奪い取り、謀略を張り巡らせて、世界の金融市場を暴落させ、戦争を起こさせて暴落した資産を買いたたき自己増殖してきた歴史を証拠を示して証明してゆく。
また国際銀行主体が次に画策する世界支配の陰謀にも迫る。さらに宋は中国元の今後の戦略にも触れる。即ち、金保有を増やし(ドル資産の削減を伴う)、元の国際通貨としての位置づけを築くことである。
この本を読むと、先日読んだ原田武夫の「計画破産国家アメリカの罠」も真実味が出てくる。
今年読んだ100冊ぐらいの本のうちで一番面白く、一番勉強になった本である。再読リストへ入れておこう。
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最近のカスタマーレビュー
嘗って、中国・インドはヨーロッパより遙かに繁栄していた。
これは、中国人・宋による世上、金融国家に特化したと云われている英米の背後に潜むロスチャイルド家のヨーロッパにおける勃興(高々200年)、それによるヨーロッパ支配と... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 海
通貨を武器にした世界支配
著者は米国で学んだ中国人学者で、母国中国への警告を込めて本書を出版したようです。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: edge walker
大学の図書館で♪
発見したので即借りました。中身が充実していて、読みごたえがあります。
いわゆる都市伝説のような、トンデモ本ではありません。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 無敵艦隊
5000兆円財閥?
 本書は、おそらく、多くの人にとってものの考え方に影響する稀少なタイプの本ではないかと思います。陰謀論くさい怪しげなタイトルですが、原題はCurrency... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: カーマイン
確かに面白い
全体的に通貨、金融資本家たちの権謀術策、資産形成、中央銀行の意味、米国大統領の暗殺、FRBによるナチス、日本軍事産業への金融支援などの歴史が述べられています。各章... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: onyoko
リフレ政策提言を批判する人って、ここんところをパスしてものいうよね?
宋鴻兵によれば、1964年に初めて私有化された、英国の中央銀行イングランド銀行の仕組みは、

●... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 只野波平
このテーマの本の中でも,最も秀逸な一つ
最近このテーマを扱う本は数多くあるが、宋鴻兵によるこの著作は、その中でも秀逸である。彼は1694年に私有化されたイングランド銀行を例に取り、国家が中央銀行に依存し... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 涌太郎
もはや陰謀論ではなく、周知の事実になりつつある
... 続きを読む
投稿日: 2010/1/7 投稿者: VMAX
正直まだ全てを読み終えている訳ではないが・・^^;
昨年のサブプライムローンの崩壊からにわかにネットで騒がれだした「陰謀論」に押されてのロスチャイルド論ではあるが・・。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/18 投稿者: 秋子
通貨の歴史から見えてくる世の中の仕組み
現在のような通貨制度がどのようにして作られてきたのか、その歴史が膨大な数の参考文献と共に詳細に解説されている。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/12 投稿者: くぢら
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