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ロジャー&ミー 特別版 [DVD]
 
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ロジャー&ミー 特別版 [DVD]

マイケル・ムーア, マイケル・ムーア DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,129
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登録情報

  • 出演: マイケル・ムーア
  • 監督: マイケル・ムーア
  • 製作者: マイケル・ムーア
  • 形式: Color
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2003/09/05
  • 時間: 90 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000A5B3H
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 48,799位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

『ボーリング・フォー・コロンバイン』マイケル・ムーアの原点がここに!
今度は世界一の自動車会社GMに喰いついた!

マイケル・ムーアの生まれ故郷、ミシガン州フリント。ゼネラル・モータース(GM)の工場町として栄えたこの町は、危機にさらされていた。会長ロジャー・スミスの合理化政策により、工場が閉鎖され、人口15万人のうち実に3万人が失業してしまったのだ。ムーアはこの現状を会長に見せようと奔走するが、面会は拒絶され、特攻取材もことごとく失敗に終わってしまう…。
『ボーリング・フォー・コロンバイン』で一躍時代の寵児となり、アカデミー賞受賞の壇上でブッシュ政権をこき下ろした不屈のジャーナリスト、マイケル・ムーアの原点がこの作品。切れ味鋭い語り口と、彼独特のユーモアによって、企業の不実をぶった切る!ドキュメンタリーの体裁を取りつつ、一級のエンターテイメントに仕上げるムーア節が冴え渡る!

Amazon.co.jp

   型破りな才覚を持ち、労働者階級を自認するマイケル・ムーア監督自身のナレーションによって語られる『ロジャー&ミー』は、自由奔放で痛烈な皮肉を込めたドキュメンタリー作品である。生まれ故郷の町がアメリカの巨大企業ゼネラル・モータースによる工場閉鎖で大打撃を受けると、この人騒がせで政治には一家言を持つ監督は、軽やかな笑いを織り込みながらロジャー B.スミス会長にカメラを向けようと奔走する。タイトルにもなったスミス会長は拒み続けるが、ムーア監督は自らカメラを手にしてインタビューを敢行しようと巨大企業を追い回し、その冒険の様子を自由奔放な視点でフィルムに収めていく。
   まるでブルーカラーのヘラルド・リベラ(たとえインタビューを拒絶されても、そこで引き出された滑稽さを貴重な成果とするインタビュワーであり、ゲリラ的な行動をとる記者)のように、ムーア監督は標的にした企業の獲物を待ち伏せするが、その間に出会った多様な人物像の描写には共感を覚える。有名どころのキャストなどとはまったく無縁の作品であり(歌手のアニタ・ブライアントが激励のためにやる気満々で出演し、地元の著名人ボブ・ユーバンクスが無粋なジョークを発してはいるが)、公民権を剥奪された貧しい人々(ウサギの肉を売って生計を立てる女性が印象に残る)が粗野な人物か、あるいは田舎者として何度も登場する。しかし、真実を一見投げやりな態度で収めた自由な作風の裏には、1980年代に謳歌した好況の真っただ中にあって合理化の犠牲となった人々へのやり切れない思いが隠されている。レーガン政権時代の米国とアメリカンドリームの崩壊を描いた結果、最後には1つの単純な質問に行き着く。企業社会としての現代のアメリカが、国民に対して負っている責任とは果たして何であろうか? それこそが、まさにGMの誰一人として答えたがらない質問であろう。(Sean Axmaker, Amazon.com)


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やられた!! 2004/1/3
ムーアの記念すべきデビュー作である「ロジャー&ミー」  
「デビュー作だし、ちょっと古いからあまり面白くないかな?」と思ってこの作品を見たのですが、その考えはスゴイ間違ってました!!!!メッチャ面白いです!!!!!

アメリカの巨大企業ゼネラル・モータースによる工場閉鎖問題に対してムーアがカメラ一つで挑む。

ムーアの故郷の町では大多数の人々がゼネラル・モータースで働いて生計を立てていた。しかし突然の工場閉鎖が決まった。業績は伸びているのに・・・・しかもその後、閉鎖した数と同じ数の工場をメキシコに建てるということだった。メキシコ人を「低賃金」で雇って、更に業績を伸ばすために!!!当然、解雇された人で溢れかえった町は混乱していた。人々は生活に困り、住む家を追いだされ、町はスグに寂れていった。クリスマスイブの日に、小さい子供がいるのにも関わらず、家賃を払えず、家を追い出される家族が印象的でした。
工場閉鎖とは普通、業績が下がっている時に行うものです。どう見てもオカシイ事態にムーアは疑問を持った。そこでムーアはゼネラル・モータースの社長と話をしようと試みるのですが・・・

本当にいろいろ考えさせられる作品でした。

このレビューは参考になりましたか?
24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品を「技術が未熟」云々で批判するのは見当外れ。マイケル・ムーアの映画デビュー作なんだから。最初からこんな面白い、そして辛い、本質的な、後を引く映画を撮れる映画監督などざらにはいない。これがなければ「ボウリング・・」もあり得なかっただろう秀作です。

悲劇は時として喜劇になる。家賃滞納者を追い出す仕事をしているオッサンの複雑な表情や、ウサギを飼育し、その肉をバラして売って生計を立てている若い白人女性のシーン(わたしゃ開いた口がふさがらなかった!)など、まさに悲喜劇。シリアスと笑いを対等に考えるマイケル・ムーアの面目躍如。

自分だけが正義の味方で、GMとロジャー・スミスを批判し、おちょくっている単純な図式の作品ではなく、地元生まれのムーアが、フリントという町と人々を愛するが故に巨大企業にアポなしで突撃する血の流れない戦争映画だ。いや、売血して生活している若者も登場するから、これは戦争映画かもしれない(笑)

ムーアに対する評価は別としても、こんな怖い者知らずのジャーナリストがわたしらの国に何人いるだろうか?。9/11を扱う次作に期待が高まるぜ。

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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
アメリカが世界一の経済国といわれながら、パーティーの席上で安っぽいヒューマニズムを語る金持ち、かたやその日を生きるためにウサギを飼いその肉を売るレイオフされた工員の妻。経済大国といわれる国での貧富の差を驚くほど見せつけられます。配給元のワーナーがなぜこの作品を高く評価し買い取ったのか見ればわかります。ぜひ「華氏911」をご覧になる前に見て欲しい作品です。
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理論と現実
本作品は、監督であるマイケル・ムーアの故郷フリントにある「GM」の工場が閉鎖され、それにより職を失った者達を丹念に取材したものです。... 続きを読む
投稿日: 2006/5/3 投稿者: 兵卒
突撃ドタバタ劇
マイケルムーアのデビュー作です。

今作ではGM社の会長を追う形となっておりその姿が面白おかしいとともに、それだけではすまされない... 続きを読む
投稿日: 2006/4/29 投稿者: 山甲
トヨタの奥田はGMに猶予を与えるとか言い出して
なんだそりゃ???と思ったが、実は本能的にムーアにびびってるのかもしれない…大胆すぎる推測だけど。この映画を見て思った。... 続きを読む
投稿日: 2005/6/14 投稿者: 名城大学法学部卒 大塚勇治
政治的メッセージが今ひとつ
自分たちは被害者だという意識が強すぎて、正直同感できる点が少なかった。
ボーリングフォーコロンバインの方が、良くまとまっててお勧めである。
投稿日: 2004/12/2 投稿者: nobu2002
崩壊させられた故郷の記録
 生まれ故郷が崩壊した。いや、崩壊させられた。ただ自動車企業の増収のために。その模様をムーアはフィルムに収めた。... 続きを読む
投稿日: 2004/11/28 投稿者: donkobune
最高傑作
ボーリング・フォー・コロンバインより完成度が低いなんてとんでもない。... 続きを読む
投稿日: 2004/8/18 投稿者: カスアマゾン太郎
見よ
「ボウリング…」と比べて確かに粗削りですが、その分剥き出しの怒りに満ちています。ムーア氏の抑揚の少ないナレーションがかえってそれを醸し出しているように思えました。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/2 投稿者: ラフカディオ
ムーアの立場
この人の作品を見ると、『おいしい立場だなあ』と思ってしまうのは私だけなのだろうか。問題に対して鋭く皮肉を込めて批判するやり方はかまわないのだが、ムーアの場合、『問... 続きを読む
投稿日: 2004/5/21 投稿者: "飯田将基"
TV Nationを観た後だと・・・・
ちょっとインパクト不足気味。ムーアの故郷ミシガン・フリントのGM工場閉鎖後を追うムーア。GM会長ロジャーを追い求めるが・・・。TV... 続きを読む
投稿日: 2004/2/7 投稿者: driven
だが、これは正義ではない。
○全編を通した雰囲気など非常におもしろい。皮肉に飛んだ彼のコメントにも才能を感じる。単純に楽しめるエンターテイメントである。... 続きを読む
投稿日: 2004/2/1 投稿者: tak-ob
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