まずデザインは良好。ワイヤレスの10キー付フルキーボードには曲線を多用した有機的なデザインや、
マクロキーやら余計なギミック付の物が多いですが、本品はシンプルな輪郭でスッキリとしており好印象です。
キー配列も比較的に素直で、同社の
LOGICOOL イルミネートキーボード ソフトパームレスト採用 CZ-900に比べ、よりスタンダードな配列になっています(CZ-900と同じく右クリックキーは無くEnterキーも小型)。
クリック感はCZ-900より弱く、打ち心地はやや軽く感じます。キートップの材質などは少々安っぽいかも。
バックライトのセンサーはパームレストの上部にあるようで、2〜3cmの高さで手をかざすと点灯、手を離すと3秒くらいで消灯。
キートップは丸みを帯びているために隙間から光が漏れ、CZ-900よりもキーが浮かび上がって見えます。
CapsLockはインジケータがありますが、ScrollLockとNumLockにはありません。
ライトの照度やセンサーなどの設定はSetpointソフトウェアで行います。
明るさ調整は本体でも可能ですが、センサーで点灯設定の場合、PCを起動する度に明るさはリセットされます。
充電式の本製品ですが、バッテリーにはeneloop単3(HR-3UTGA)が2本使われています。
バッテリーケースの蓋がネジ止めされており、電池もフィルムで固定されているため頻繁な交換は考慮されて無いでしょうが、
いざと言うときにバッテリー交換できるのは長く使う上で安心できます。
ただし電圧の関係上、アルカリ電池などは使用しない方が賢明かと。
追記:埃除けに
ELECOM PKU-FREE1 キーボード防塵カバーをかけたところ、センサーはちゃんと反応してくれました。赤外線なんでしょうか。