安くて使い勝手が良くて酷使に耐える、三拍子揃ったゲーマーマウス……の枠で括るにはあまりにも汎用性が高いロングセラー
MX518後期型に良く似てるなと思ったら、その後継機種だそうです。
某店の店頭で見つけてしまい、MX518後継というので、まだ待っていれば安くなるだろうなあとか思いつつ衝動買い。amazonの方が安いんだろうなあと思ってみたら実は100円ばかり高かった(笑)(※このレビューを書いた時点のamazonでの実質価格は約3700円でした)。
それはさておき、このG400について。
色はともかく見た目や触感はMX518後期型とほとんどそのまま同じです。同一と言っても過言ではないくらい。ひょっとしたら金型自体は同じものか、小改修だけ加えたものなんじゃないかなと(笑)。
軽くも無く重くも無く自然に動かせるのもほとんど変わらず。ただ、G400の方が微妙に軽いかも。
変わった点を挙げれば、ケーブルが若干細くなったこと。取り回しがタイトならこれは改善点として大きいでしょうか。
ただ、ことインターネットをするだけに限れば、MX518後期型とほとんど何も変わりません。
逆にオンラインゲームをする人ならば、センサーが3600dpiになったことや付属ソフトウェアがゲーミング機種向けのものに変更されて細かい設定が可能になったことは大きなメリットで、買い換える理由はあります。
もっとも、現在MX518が快調に動いているなら、無理してまで買い換える理由は無いです。買い換えるのは財布に余裕がある時で十分。
多分、このマウスがMX518に替わるロジクールの新しい定番の1つになるのでしょう。MX518のコンセプトを良い意味でストレートに受け継いでいる造りなので、オンラインゲームはもとより仕事での酷使にも耐えてくれると思います。
ちなみに。
下面のソールのサイズはMX518後期型と同じです。素材自体も同じフッ素樹脂系のものです。なので、そのままでも滑りますが、ソールが磨耗した場合や、FPS向けにツルツルにしたい場合には、MX518用として販売されているシリコン素材のソールがそのまま流用可能です。
ただし、MX518後期型/G400と瓜二つのG5用のソールは、MX518後期型に実際に貼ったところサイズが微妙に合いません。つまりG400でも合わないので注意。
なお、ソールを交換すると保証が効かなくなりますので貼り替えは自己責任ですよ。
……MX518の頃にソールが痛んで、応急処置でホームセンターで買ってきた「
カグスベール トスベール」も貼ったことがありますが、個人的にはあれはうまくいきませんでしたねえ(笑)。