C270,C525,C910の3段階で価格も2倍ずつ増えていきます。C270とC525を買って比べてみました。
C270はさすがHD(720p)対応で、動画の解像度は十分です。しかし、色のダイナミックレンジがハード的に狭いようで、発色は従来と変わらないように思います。音声はとりあえず十分ではないでしょうか。複雑な画像処理をしていないためか、PCの負荷も上位機種と比べ少ないようです。
C525の方はFacebook や YouTube へのワンクリック動画アップロードと、左右方向の角度調整が可能となります。また、若干不自然な発色ですが、色もちゃんと付きますし、オートフォーカスもあります。さらに、女性や子供には便利なアバターやマスク機能にも対応しています。
LANで十分な伝送路が確保できるときは良いのですが、インターネット経由となると話は違ってきます。
プロバイダーは同じとして、西日本(Macbook pro early2011)と東日本(2.8GHz程度の古めのPC)の間でSkypeを試してみましたが、同じ条件でMacbook proとiphoneのHDでないFaceTimeを使ったときより画質は落ちる印象で、この状態ではC270でもC525でもC910でも解像度の点で変わらないし、オートフォーカスのメリットも感じられませんでした。
したがって、ワンクリック動画アップロードやアバターやマスク機能なしでSkypeしか使わないならC270、Skype以外にも動画をとってFacebook や YouTube へのアップロードもするならC525以上、オーベースペック気味に良い画質を求めるならC910ということになると思います。
とにかく、C270,C525はコストパフォーマンスが高いです。特に1対1でSkypeをする場合、C270を2台で3000円以下は安いと思います。