著者の大石です。
今回の本、後発ですので、多くの読書術の本を読みまして、コンサルタントの視点から「欠けている」と思った次の1点にを集中的に掘り下げたものです。つまり、
・読書を仕事上の具体的成果(アウトプット)に繋げるミッシングリンクの解説
のところです。
読書の効用や、読書の方法について書かれている本は多いと思うのですが、仕事の成果に結びつけるテクニックについては、どの本も比較的あいまいでした。
コンサルタントという職業は、読書から得た知識を仕事上の成果やレポートなどに直接生かしている数少ない職種だとおもいますし、いちばんそれが上手い職種だとおもいます。
そのコンサルタントが徹底的にこだわっている「成果の生み出しかた」を読書と言うものを通して解説してあります。
読書術ではありますが、半分仕事術でもあります。
とくに多くのロジカルシンキングの図書でも解説されている
「ロジックツリー」
「仮説思考」
「PDCAサイクル」
「As is to be思考」
「空雨傘のロジック」
などのコンセプトを、読書にどうやって応用するか?そしてその結果として仕事の成果に確実に結びつける
ということに紙面をさいています。