登録情報
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| ディスク:1 | |||
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| 1. 練習曲 嬰へ短調op.8-2 |
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| 2. 練習曲ロ長調op.8-4 |
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| 3. 練習曲ホ長調op.8-5 |
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| 4. 練習曲 変イ長調op.8-8 |
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| 5. 練習曲 嬰ハ短調op.8-9 |
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| 6. 練習曲 変ロ短調op.8-11 |
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| 7. 練習曲 嬰ヘ長調op.42-3 |
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| 8. 幻想曲ロ短調op.28 |
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| 9. 前奏曲ハ長調op.13-1 |
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| 10. 前奏曲イ短調op.11-2 |
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| ディスク:2 | |||
| 1. 詩曲op.52-1 |
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| 2. 詩曲op.59-1 |
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| 3. 詩曲op.51-3「翼の詩曲」 |
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| 4. 詩曲op.52-3「やつれの詩曲」 |
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| 5. 詩曲op.63-1「仮面」 |
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| 6. 詩曲op.36「悪魔的詩曲」 |
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| 7. 詩曲ニ長調op.32-2 |
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| 8. 詩曲 嬰ヘ長調op.32-1 |
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| 9. 詩曲op.69-1 |
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| 10. 詩曲op.69-2 |
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ソフロニツキーの打鍵はその一つ一つが、周囲の雰囲気を一変させてしまうだけの存在感を持っている。同じロシア・ピアニズムのシリーズにあるヴェデルニコフのスクリャービンも凄いと思うが、ソフロニツキーの場合は、ヴェデルニコフのように聴くものを「知」によって説き伏せてしまうというのではなく、「皮膚感覚」で否応なく周囲の人間を巻き込んでしまうタイプの演奏だ。
それはどちらが良いというのではなく、それぞれに違う存在価値を持つっている!のだ。
ここでのソフロニツキーの切れ味は凄まじい。聴衆の息遣いを感じ取れるライヴでのパフォーマンスはもちろんだが、ディスク1の最初に週力されたスタジオ録音の数々も恐ろしいほど切れている。
最初の練習曲作品8の2を聴くだけでもう、スピーカーに釘付け状態になってしまう。何と自由にテンポやダイナミクスを揺らすことか。そして、そうした揺れが曲想にしっかりとマッチして、夢見心地にさせてくれる。
これは得難い演奏だ。
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