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ロシアは今日も荒れ模様
 
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ロシアは今日も荒れ模様 [単行本]

米原 万里
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

全部バラした爆笑エッセイ

笑うっきゃないあの国の秘密を暴く!
ゴルビーもエリツィンも愛しくなる。下ネタも裏話もぜーんぶ実話!

「ロシアとロシア人は退屈しない」そう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている。激動に揺れながら過激さとズボラさ、天使と悪魔が共に棲む国を鋭い筆致で暴き出す爆笑エッセイ。

--このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

驚天動地が日常茶飯事。途方もなく過激で、底なしにズボラな人々の棲む国をまるはだかにする、爆笑エッセイ。

登録情報

  • 単行本: 252ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (1998/02)
  • ISBN-10: 4532162440
  • ISBN-13: 978-4532162443
  • 発売日: 1998/02
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 310,178位 (本のベストセラーを見る)
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56 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ハナ
形式:文庫
 米原節炸裂の本が、また発売された。米原ファンの私には嬉しい限り。毎度のことながら、今回も部屋で一人で大爆笑。のっけから<酒を飲むにもほどがある>と、ウォトカの話題で爆走してくれる。

 今回は題名どおり『ロシア』に焦点を絞っていて、ゴルバチョフ元大統領やエリツィン元大統領、一般庶民まで総動員で我々に『ロシア』を教えてくれる。色々と重たい話題が多いロシアだが、この本を読むと、なんだかとっても可愛く思えてくるから不思議。

 <食べずにはいられない>というコラムでは、「そうそう!あるある!!」と思いっきり頷きながら読んだ。映画や本にさり気なく登場する食べ物が、どうしても食べたくなる現象についてだ。ご自身も相当力説しておられたくせに、この本には何度となく、想像するからにかなり美味そうな本場ロシア料理が、さり気なく登場する。特に、米原女史がいつも以上に気合を入れて説明されていた、アノ一品。その上、こうもキッパリと「日本のレストランで、美味しいのを食わせてくれる所がない」と書かれてしまったのでは、なんて意地の悪い!と叫びたくなってしまう。  

!警告! 翌日が休みで、ゆっくり時間があるときに読み始めましょう。私のように授業の前日に夜遅くから読み始めると、次の日取り返しのつかない事になりますよ。<あとがき>にも同じようなことが書かれていましたが、<あとがき>では間に合いません…。万里さんの本には、注意事項として表紙に載せるべきです!

このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
この本を読むまで、自分が以下にロシア/ソ連について、ステレオタイプのイメージしか持っていなかったかを、思い知りました。 実のところ、最も日本に近い隣人でありながら、ほとんど外国の報道を通してのロシア像しか持っていないのでは、到底理解にも、親近感を持つにも及びません。まず、歩み寄るために、最適の入門書。 余談ながら、この本で紹介されている小噺をいくつか、会話のネタに使わせていただいて大受けでした。ジョーク集としてもお薦めです。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tochitli トップ500レビュアー
形式:文庫
全く知らなかったソ連、そしてロシア。今まで遠くてとっつきにくい国だと思ってたけど、こんなに面白いところだとは知らなかった。

資本主義の販売欲を無視したような、ぼろぼろの箱の中にある超高級品。肝臓がアルコールの中をぷかぷか浮いているような酒豪たちと歴代の支配者たちの対アル中政策にも笑ってしまった。お手洗いの汚さ、(うえっ!)もインパクトがあったし、日本人とは究極的ともいえる思考回路も新鮮!抑制されて全く自由がなかったような思っていた旧ソ連時代の人々の生活は言われる程悪くなかったのだという事や、人々の逞しさや、知識欲などが垣間見れて非常におもしろい。

作者の個人的な情報については、名匠ロストロポービッチ氏のお茶目な素顔にとてもほほえましいものを感じ、エリツィンやゴルバチョフの知られざる一面を発見できた。

通訳としての米原さん、わざと誤訳をあえてした話、「狐肉」のはなしは米原さんの方が一本とられた形だが、「コニャック」の方は、とっさにあんな機転の聞く頭の回転のはやさに脱帽!

この本に数々のロシアのジョークが引用されていてそれがどれもとても高レベル!米原さんの文章のユーモアもこういったジョークから学んだのかもしれない。

ロシアとの距離が縮まった一冊でした!
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ロシアが身近に感じられた本
著者は本当にソ連の魅力の虜なんだなあとしみじみ思いました。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 門捨裸
笑いながら読めるロシア人の秘密
ロシアがソ連だったころ、それはそれは秘密だからけの謎の国だった。
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投稿日: 4か月前 投稿者: じゃが〜
目利き
米原万里にしては真面目な語り口が目立った気がする。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Simon Yang
ロシアの見方が変わった一冊!
この本を読むまでは、私のロシアの印象は、強権的で恐い、なんだかミステリアスな国、というものでした。ロシア人の知り合いもおらず、一般的な歴史とニュース等で見る政治し... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: orange
面白くてためになる
面白いとともに風邪の治療に関する挿話は大変に参考になった。ウオッカを含浸させたガーゼに火を付けて暖めこれを患者の頸に巻いて一夜で風邪を治したというロシアの民間治療... 続きを読む
投稿日: 2009/5/1 投稿者: iccinc
ロシア人は面白いんです
著者はすでにお亡くなりになったらしいですが、この方相当エリートの出なんでしょうが、非常にお茶目な人だったように思います。しかし、通訳なのにこんなに暴露して大丈夫な... 続きを読む
投稿日: 2008/2/3 投稿者: ミス☆小柄
広大な土地に、無能な政治家。その結果は・・・・。
ロシア語通訳の第一人者、米原万理の著作。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/25 投稿者: とと様
ロシア現代史を爆笑する
2006年05月29日、米原万里さんが逝去された。わずか56歳での旅立ちだった。... 続きを読む
投稿日: 2006/6/2 投稿者: udauda
風邪をすんなり治すには
などという、超実用的なアドバイスまで満載のすごくお得感のある一冊です(!)
どこに載っているかは、購入してじっくり読んで欲しいと思います。... 続きを読む
投稿日: 2004/12/6 投稿者: payapaya5
爆笑現代ロシア史
熱帯夜で寝苦しいときには、やっぱり酒、それもウォトカでしょ、きゅーってな気分にさせるくらい、... 続きを読む
投稿日: 2004/1/12 投稿者: 三月うさぎ兄
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