主演、演出は前作同様。
音楽はJazz界の大物Herbie HancockからRock界の大物Jimmy Pageへ。
Jimmyが初めて映画音楽を手掛けたという点で非常に貴重な作品でしょう。
そして何よりも前作との大きな変更点は製作者が悪名高き?Jew Combiに変わった事でしょう。
ご存知の方には今更説明の必要もないでしょうが、この2人が絡んだ作品はもろB級LevelのAction重視。
しかも荒唐無稽な内容の物が殆どで、Storyに対し拘りを持ってご覧になる方には、とんでもない代物に思えるでしょう。
この「ロサンゼルス」はまだマシな方で、主人公のやりたい放題ではなく、無能ながらも警察が捜査に乗り出しているので
荒唐無稽度合いはやや低いです。
Storyは前作と何ら変わらず。
但し、ポール・カージーのTargetは街に屯するダニどもから、娘を死に追いやったチンピラ連中へと明確になった点が些か異なりますが。
それと女性がやたらと胸を露わにします。
特にポール家の家政婦役シルヴァーナ・ガラードに至っては出演Sceneのほとんどが裸という有様。
これも多分にService精神旺盛な製作者の好みの表れかと。
前作ではチンピラ役にハエ男ジェフ・ゴールドブラムが抜擢されておりましたが、今作ではローレンス・フィッシュバーン3世がチンピラ役を演じております。
又、DVDをよーく観ていると、Ending近くでポールの影が倉庫らしき建物の壁に大写しになるSceneがありますが、この壁に何とJimmy Pageの肖像が描かれております。
これも製作者の粋な計らいでしょうかね?