私はパーツ検索機能が欲しくて本製品を購入しました。しかし、本製品の「パーツ検索」には非常に不満があります。
パーツ検索機能とは学研の特許のようで、学研のWebページ([・・・])によると、漢字を構成する各部品の読みを入力していくことで検索可能と説明がありました。
例えば”線”という漢字を抽出したい場合に、”糸”から”いと”、”白”から”しろ”という具合に、構成部品の読みを入力していくことで候補を絞り込める機能です。
私はこれまで、シャープ製の電子辞書PW-M850に含まれていた漢字源で実際にこの機能を利用して便利に感じ、PC上でもこの機能を利用したいが為に本製品を購入しました。しかし本製品では、この部品読み検索機能は提供されていませんでした。
本製品の「パーツ検索」で可能なことは、各部品の画数を選択して候補を絞り込んでゆくことだけです。
具体的に先の例で言うと、”糸”は6画だからまず「6画」を選択し、そこで表示される部品候補34個の中から目で追って”糸”を選択します。次に”白”は5画だから「5画」を選択し、そこで表示される部品候補30個の中から同様に目で追って”白”を選択します。そうして初めて検索開始できます。
部品の画数を頭の中で数えたり、表示される多数の部品候補の中から所望の部品を目で追って選んだりする事が私は面倒です。
本製品が提供する「パーツ検索」なるものが、もし予め製品説明で具体的に記述されていれば、私は本製品を購入していなかったと思います。PCソフトは店頭で試用できないので購入リスクが高いですネ。