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ロウソクと蛍光灯―照明の発達からさぐる快適性 (祥伝社新書)
 
 

ロウソクと蛍光灯―照明の発達からさぐる快適性 (祥伝社新書) [新書]

乾 正雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スローライフの要は「照明」にあり!人間にとって真に心地よい「灯り」とは?明るさ至上主義の日本を見直す画期的考察。

内容(「MARC」データベースより)

人間にとって真に心地よい「灯り」とは何か-。照明・光源の発達史をたどり、人間生活と照明の理想的関係をさぐる、明るさ至上主義の日本を見直す画期的考察。スローライフの要は「照明」にあり!

登録情報

  • 新書: 227ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2006/04)
  • ISBN-10: 4396110405
  • ISBN-13: 978-4396110406
  • 発売日: 2006/04
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 213,401位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
科学技術の目まぐるしい進歩と比較すると、照明の進歩は、ゆっくりだ。
なぜなら、照明はロウソクの光から始まり、ロウソクの炎を真似て発展しているからだという。
現在でも、ロウソクの照明は人気が高いし、古代回帰の傾向すらある。

高度成長期には、明るければ明るいほど、文明が高いと信じられていた。
しかし、最近、その考えが見直されてきている。
スローライフブームも、間接的に“暗い生活”の後押しをしているという。

照明と建築の関わりの詳細が書かれていて興味深い1冊だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
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形式:新書
日本で照明にすごく気を使われている場所って、旅館と結婚式場とコンサート会場くらい?
とにかく、照明への気の使い方で、毎日が相当変わることがわかる一冊です。
こういう質の部分で日本ってもっと面白くなれる気がする。
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電気の明るさ 2011/11/6
形式:新書
ろうそく、オイルランプ、時代が移り変わりガス灯、アーク灯、白熱灯
さらに時代が変わり、蛍光灯、LEDランプと明るさを実現する技術が進歩していると思う。
電気を使う最初の明かりのアーク灯は、2つの炭素電極のあいだに生じる電弧を光源とする。
炭素フィラメントを発明したスワンは炭化した紙や炭化した綿糸などの試作品を作っていた。
スワンの発明した電球を使用し、電灯化が進んだ劇場では空気がよごれないため評判がよかった。
その後、電灯のフィラメントが炭素線からタングステンに改良された。
タングステンは炭素線にくらべ、明るく白い光になる。
物理学者クルークスは、少量の分子蒸気が存在するチューブ内に
封入した電極間のアークから放射を得る実験をおこなった。
クロードがネオンガスを封入したチューブ内で実験を行うと赤色の光が発生した。
水銀蒸気を使うと青い光が発生することを発見し、蒸気の種類により色が変化することも発見した。
放電灯の1つである蛍光灯は、水銀蒸気が封入されている長いガラス管を使用し
ガラス管の内壁には蛍光を発する物質が塗布されている。
蛍光灯の発明により、室内向け電灯の普及が進んだ。
初期の蛍光灯は青っぽく批判があったため、
青の成分を減らし赤を発する蛍光物質を加えるなどの改良後、白い光になった。
用途別に、室内は電球や蛍光灯、屋外広告はネオンランプ、道路照明は高圧水銀ランプやナトリウムランプなどに使用されている。
高圧水銀ランプやナトリウムランプも技術改善が進み、当初と比較し大幅に改良されている。
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