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ロイヤーメンタリング―ハーバード・ロースクールアラン・ダーショウィッツ教授の
 
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ロイヤーメンタリング―ハーバード・ロースクールアラン・ダーショウィッツ教授の [単行本]

アラン・ダーショウィッツ , 小倉 京子
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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ロイヤーメンタリング―ハーバード・ロースクールアラン・ダーショウィッツ教授の + 手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法 (新潮新書)
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商品の説明

内容紹介

「よい弁護士は悪い人を弁護すべきか?」
「陪審裁判で勝訴する方法とは?」
ロースクールにいるあなた
裁判員に選ばれるかも知れないあなた
これが刑事弁護人のココロだ!

弁護人の苦悩、検察官の腐敗、裁判所の見て見ぬふり、
陪審員のアハッ反応、依頼人との関係、訴訟戦略など、
O.J.シンプソンやマイク・タイソンの刑事弁護人が、
実際に経験した刑事裁判のエピソードを交えながら、
弁護士とはどうあるべきかを率直に語る。
法律家でも、そうでなくても面白くて役に立つ1冊!

内容(「BOOK」データベースより)

弁護人の苦悩、検察官の腐敗、裁判所の見て見ぬふり、陪審員のアハッ反応、依頼人との関係、訴訟戦略など、O.J.シンプソンやマイク・タイソンの刑事弁護人が、実際に経験した刑事裁判のエピソードを交えながら、弁護人とはどうあるべきかを率直に語る。法律家でも、そうでなくても面白くて役に立つ1冊。

登録情報

  • 単行本: 269ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2008/1/11)
  • ISBN-10: 4535514925
  • ISBN-13: 978-4535514928
  • 発売日: 2008/1/11
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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By Tristan
形式:単行本
なぜ弁護士は「悪人」を弁護するのか。この素朴な疑問に高名なアメリカの弁護士である著者は端的に答えている。
弁護士も他のすべての職業と同じく、社会の中での一定の役割を持っている。弁護士の役割とは、依頼者(あなたであり私である)の利益を最大限に守るということである。弁護士にとって「よいこと」とは依頼者のためになることを意味し、世の中全体のためになることや自分自身のためになることを意味しない。誰にでも好かれるケーキのような弁護士は、弁護士失格なのだ。
また、弁護士は依頼者の性別・人種・信条はもとより依頼者が行ったとされる行為によって弁護の質を変えてはならない。常に、依頼者にとって最高の弁護をすることが要請される。だから、「悪人」を弁護することはむしろ当然であり義務ですらある。
こうした弁護士の熱意が常に理解されるとは限らない。著者自身、O.Jシンプソン事件の弁護を引き受けたとき、激しい攻撃にさらされた。しかし、著者はアメリカが過去に経験した赤狩り時代のローゼンバーグ事件等を引き合いに出して、被告人が弁護人に効果的な弁護をしてもらう権利の保障されることの重要性を訴える。
著者のような弁護士(ハーバード・ロースクールの教授でもある)をもつ社会を羨ましいと思う。では日本にはそのような弁護士はいないのか。そうではない。ただ米国以上にそういった弁護士は不当に扱われている。それが本書を翻訳した動機だと訳者は後書きで述べている。
本書を読めば、しばしば道徳的でない依頼者の代理人になるということは、どれほど倫理的であることを要求されることであるか、ということが理解されるはずだ。裁判員制度が目前に迫っている。卓抜した語学力を持ち、日米双方の刑事訴訟に精通した訳者によって翻訳出版された本書は刑事弁護人とは何かを考えるうえで必読の一冊と言える。訳者の努力とその成果に感謝したい。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
翻訳された方は日本の弁護士の方なので、日本の状況と比較しながら読んでみても
違和感なく読みやすいものとなっています。適度に注も付されていて配慮を感じます。

著者が投げかける言葉、「もし私が自分だけのためにしか働かないとしたら、私は何者だろう?」
「弁護士」も一つの職業、仕事であって、「弁護士」として働くことの意味が問われているような、よい本でした。

原題は、「letters to a young lawyer 」です。young じゃなくても、young じゃないからこそ、読んで、改めていろいろと考えさせられました。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
弁護士は依頼者のためにベストを尽くすものだと思います。
では、弁護士が尽くすべきベストとは何なのでしょうか。
本書はその問いに応えてくれます。
主に刑事弁護が題材になっていますが、刑事弁護に限定して考える必要はありません。
すべての弁護士にお勧めしたい本です。
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