主人公の霊媒体質のおかげで、相変わらずにぎやかな2巻です。
主人公のクラスメートも幽霊に慣れた様子で、
主人公と一緒に霊が身近に感じられる生活をエンジョイしています。
怖がりでツンデレの井上さんも、
色々なイベントの中で段々と主人公との距離が近くなっていきます。
主人公は相変わらず人へ幽霊へと、思いやりがハンパありません。
友達の親戚の男の子の為に、死んでしまった父親の料理の味を探し求めたり、
コギャルの幽霊が生前母親に伝えられなかった思いを届ける手伝いで、
自分に憑依させてあげたり。
人と人との思いのつながりや、思いを伝える事の大切さがジワリと伝わってきます。
作者さんの人柄が表れているのか、そういった優しい場面が本当に
柔らかく優しく描かれている為、不覚にも涙してしまいました。
私は、この漫画は面白い漫画というだけではなく、
良い漫画としてもオススメしたいです。